2025年12月14日(日)18時半より、第14回エルスール財団新人賞及び第2回エルスール財団特別賞の授賞式を開催した。日程が『ロルカフェスティバル2025 ~ロルカ、その愛と芸術~』の第4回「ロルカの詩を踊る」開催の翌日だったため、当初準備が間に合うかどうか心配だったが、何とか無事開催することができた。
10時、引越し先のマンションからエルスール財団記念館 ~詩とダンスのミュージアム~ へ出勤。引越しして3日なので、まだ慣れない。
10時半にスタッフと準備開始。パフォーマンス会場、楽屋などのセッティングを済ませ、パーティー会場のセッティング始めたところで、夫がランチのお弁当を買って持って来てくれた。すき焼き弁当だ。力が付きそうでありがたい。
午後はパーティー会場のセッティング、印刷物の用意、全館の掃除機かけなどをしているうちにどんどん時間が経ち、パーティーの料理が届いた。いつもお願いしている松陰神社前「ゴン・アルブル」のフランス料理のケータリングだ。また、今回は「ドゥルセ・ミーナ」のスペインのクリスマスのお菓子も注文した。
なお、今年の受賞者は下記の方々。
●第14回エルスール財団新人賞
<現代詩部門>(選考委員:野村喜和夫、大島静流)
西プネウマ
<コンテンポラリーダンス部門>(選考委員:乗越たかお)
浅川奏瑛
<フラメンコ部門>(選考委員:野村眞里子)
該当者なし
●第2回エルスール財団特別賞
<Premio merite especial(特別功労賞)>(選考委員:野村眞里子)
エンリケ坂井
贈賞理由、プロフィール、写真につきましてはエルスール財団HPをご覧ください。
https://www.elsurfoundation.com
通常、楽屋割は現代詩部門が野村喜和夫の書斎、コンテンポラリーダンス部門がフラメンコの部屋、フラメンコ部門がオーディオルームになるのだが――フラメンコ部門はパフォーマンスのさいミュージシャンを同行するので、唯一ドアが閉まって音出しができる部屋を楽屋にしている――、今年はフラメンコ部門の新人賞受賞者がいなかったため、コンテンポラリーダンス部門受賞者の浅川奏瑛さんにオーディオルームを使っていただいた。
なお、特別賞受賞のエンリケ坂井さんには、階段の上り下りのない1階の第2展示室にソファやテーブルを用意し、そちらを楽屋として使っていただくことにした。
17時過ぎると、受賞者、役員、招待客が次々に到着された。以下は式次第。
エルスール財団新人賞/特別賞授賞式 式次第
●ご挨拶 エルスール財団代表理事 野村眞里子
●第二回エルスール財団特別賞
《特別功労賞》 選考委員 野村眞里子
エンリケ坂井
●第十四回エルスール財団新人賞
《現代詩部門》 選考委員 野村喜和夫・大島静流
西プネウマ
《コンテンポラリーダンス部門》 選考委員 乗越たかお
浅川奏瑛
●記念撮影 受賞者・選考委員・財団役員
●受賞者によるアトラクション
◎ギター演奏……エンリケ坂井
◎朗読……西プネウマ
◎ダンス……浅川奏瑛
●シャンパンファイト 出席者全員
●中締めのご挨拶 エルスール財団理事 野村喜和夫
●会食
今回のアトラクションは、どなたもものすごい熱量だった。
エンリケ坂井さんの「グラナイーナ」の繊細さ、超絶技巧、圧倒的な盛り上げには感動しかなかった。
(マイクなしだったことから、生配信の方からは聞こえなかったというお叱りをたくさんいただきました。申し訳ありません!)
西さんのキャラクターと巧みな朗読は、居合わせた人たちをうならせた。
浅川さんは、カフェの構造を巧みに活かしたダンスを披露。細やかな表現と躍動美が共存していて、見ごたえがあった。
授賞式終了後は、第1、第2展示室でパーティーとなった。フラメンコ界のレジェンド、エンリケさんの特別功労賞受賞もあって、佐藤佑子さん、志風恭子さん、濱田吾愛さんも出席され、話が弾んだ。また、舞踊評論家の石井達朗先生とも久々じっくりお話ができた。
こうして、第14回エルスール財団新人賞/第2回エルスール財団特別賞授賞式は無事に終了。あらためまして、受賞者のみなさまおめでとうございます! ご出席くださったみなさま、ありがとうございました! 写真撮影(料理以外):大森有起

















































































