第32回根岸ステークス(GⅢ)の生観戦 | TAKESHI~鉄道と競馬が好き~

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鉄道と競馬の好きなもので、よく関東GⅠレース(稀にGⅡ、GⅢ)の生観戦と乗り鉄をします。

京王線府中駅から市街地のど真ん中を歩くこと15分で、JRA東京競馬場に到着しました。

東京競馬場のエレベーターは東芝(東芝エレベータ)製と三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製の2種類、エスカレーターは三菱電機(三菱電機ビルテクノサービス)製、日立製作所(日立ビルシステム)製、東芝(東芝エレベータ)製の3種類です。

ターフビジョンは三菱電機製のオーロラビジョン、場内テレビ(館内モニター)はシャープ製(AQUOS)、東芝製(REGZA)、三菱電機製(REAL)で、ソニー製(BRAVIA)、パナソニック製(VIERA)、日立製作所製(Wooo)は有りません。

本日のメイン11Rは、フェブラリーステークスの前哨戦である第32回根岸ステークス(GⅢ)です。

さて、「止まれ」の合図で11Rのパドック周回が終了し、、騎乗命令で騎手が集合し、それぞれの馬に跨がって13組(馬13頭、騎手13名)の人馬が地下馬道を通って芝コースに向かった所で、東芝製のエレベーターでスタンドの4階に移動しました。

入場曲は『A Winner』です。実況はラジオNIKKEI大関隼アナウンサーが務めます。

各馬が最後の直線に入ると、「差せ、差してくれ、お前なら東京大賞典の借りを返せる」と、津波のような声が響き渡りました。

この競走を勝ったのは内田博幸騎手騎乗のノンコノユメで、2着はサンライズノヴァ、3着はカフジテイクでした。

最終レースは1000万条件で、サーブルオールが1着でした。

全レース終了後、市街地のど真ん中を歩いて、京王線府中駅へ向かいました。⚰️️⚰️️⚰️️制服制服