ラプラスの魔女 東野圭吾 | アタローの読書

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作家デビュー30年、80作目の到達点!



警備会社を解雇された武尾が桐宮という女性から仕事を依頼される



その仕事とは羽原円華という少女のボディーガード



彼女の素性や行動など一切質問してはいけないという条件



円華は大学附属の数理学研究所で寝泊まりし、1日中研究所にいる時や連日外出したり気まぐれな生活をしている



一緒に行動をしていくうちに武尾は円華の不思議な能力に気づく



円華には未来を予測する能力があるようだ



ある時東北の赤熊温泉、北陸の苫手温泉で硫化水素による中毒死事件が起こる



2ヶ所共温泉地なので自然に発生した火山ガスによる事故死と考えられた



しかし新聞記事を目にした円華は突然失踪し行方をくらます



2つの硫化水素事故の原因調査の依頼をされた大学教授の青江は現地へ行き2ヶ所の場所で同じ少女が事故現場にいるのを目撃する



そして円華が青江に接触してくる



円華は何故事故現場に来ていたのか?

2つの事故は本当に事故だったのか?



脳の手術によって情報解析能力を飛躍的にアップし予知能力という力を身につけた円華



乱流、気象現象までもを予測する



前半数人の視点から話が展開していき、誰が主人公なのかと戸惑いながら読み進めていたが後半からの展開に面白くあっという間の読了満足の一冊でした