本2冊の感想★ | アタローの読書

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1月も後少しで終わってしまいますね、つい何日か前がお正月だと思っていたのに月日が過ぎるのが早く感じてしまいます。





簡単に本2冊を紹介します!


『魔女は甦る』中山七里

『羆嵐』吉村昭





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「魔女は甦る」


元薬物研究員が勤務地の近くで肉と骨の姿で発見される





埼玉県警の槇畑は捜査を開始





だが会社は二ヶ月前に閉鎖され、社員も行方が知れない





同時に嬰児誘拐と繁華街での日本刀による無差別殺人が起こった





真面目な研究員は何故、無惨な姿に成り果てたのか?




それぞれの事件は繋がりを見せながら恐怖と驚愕のラストへなだれ込んでいく





あらゆる生物を兵器にしてしまう麻薬「ヒート」





被害者の生い立ちも酷すぎ、後味の悪い終わりかただったのが残念でした





続編があるので読んでみようと思います(^^ゞ






「羆嵐」


実際にあったドキュメンタリーです





以前、「シャトゥーン ヒグマの森」を読んだ時にも少し紹介したのですが、ヒグマについて知りたく読んでみました





羆に開拓村を襲われ、なす術もなく逃げ惑う人々





300㌔~500㌔もの羆に襲われ人間は羆にとってはただのエサでしかない





羆は女性を食べ、女性の味を覚えてしまったがために殺しながら食べるのは女のみ





男性は殺すだけという恐ろしさ





民家の家まで来て、女性が使っている衣服や湯たんぽまで食べてしまう





1915年12月9日~12月14日の間に体重340㌔体長2.7㍍のエゾヒグマが数度にわたり民家を襲った





死亡者7名、負傷者3名





天塩国でも評判高いマタギだった山本兵吉が射殺した




ヒグマによる被害が今も後を絶たないと聞き恐くなりました(-.-;)