切り裂きジャックの告白 中山七里 | アタローの読書

アタローの読書

ブログの説明を入力します。

暑いあせるのも今日までで、やっと明日から秋らしい陽気になるみたいですねもみじ




今回紹介する本は、中山七里さんの『切り裂きジャックの告白』です!




アタローの読書-131012_151335.jpg




連続する猟奇殺人事件





孤独な母親は亡くした息子の影を追う





葛藤する刑事は病床の娘を救うため奔走する





家族とは何かを問う





感動と興奮の社会派サスペンス!





△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△





臓器をくり抜かれた死体が深川署の道路を隔てた公園で発見されます





その後も同じ手口で殺人が起きます





被害者の身体は、臓器ごとなく犯人は医師か精肉店勤務の者に絞られていきます




ある日、テレビ局に犯人から声明文が届きます





調べていくうちに被害者は同じドナーから臓器を提供され臓器移植をしていた事が分かるのです





今回登場する犬養刑事、古手川刑事(カエル男で登場している)ですが、犬養刑事にも臓器移植を必要としている娘がいるのです





この本は、臓器移植に対し、深く切り込んでいます





ドナーの脳死問題、患者や遺族、コーディネーターの感情、その後の生活など患者側としては、生きてほしいと願う気持ちだろうと思います!!





犬養刑事、古手川刑事のコンビも最高に良く、特に古手川刑事がカエル男の時よりも成長していて最高です(^O^)/





犯人まで、突き止めるのが、この人かと思いきや別の人だったので面白かったです(≧~≦))