レッスン9は、「辛い悲しいなど感情がある理由」
生きづらさを感じている人にこそ
読んで欲しい内容です♡
いつの頃からか、
なんか生きづらい、
そのうち
生きるのが辛いし、
生きるのめんどくさい、と
感じていた頃がありました。
その理由、
私が自分に潜って気がついたことは、
感情のまんまに生きている
からでした。
じつは感情に支配された生き方は、
めちゃくちゃしんどいんです。
ノートを書いている方はお気づきだと
思いますが、
感情っていくらでも書けてしまいます♡
これがグルグルする理由なのですが、
そもそも
感情って何のために、
持って生まれてきたか?
考えたことありますか?
実は人が感情を持っている理由は、
自分の本当の気持ちを
知るためのツールとして
身につけてきています。
感情があるから、
自分の好き嫌いが分かります♡
特に、嫌いって感じる理由は、
好みを知るために感じているとしたら、
感情ってまさに
自分が生きるためのツールだということが
分かります♡
そこに感情が湧くということは、
自分の設定があるからこそなのです。
そんなこととはつゆしらずだった
以前の私は、
感情に支配されている時、
自分を俯瞰して見る目を
持っていませんでした。
嫌なことがあったら、
やだった。悲しかった。
という感情が湧きますが、
その感情に飲みこまれて
しかも、
抜け出さずに延々と
やだった感情にどっぷり浸っている感じでした。
それが、めっちゃ辛い。
ところが、
ふっと
感情から抜け出せるようになると、
つまり、
感情的になっている自分を
もう一人の自分が
見ている感覚を
持つことができると、
「あーめっちゃ悲しんでる(私があそこにいる)」
「あーめっちゃ怒ってる(私があそこにいる)」
↑
この視線を持てるようになったことで、
感情に支配された人生ではなくなり
人生の生きづらさは
感じなくなりました♡
こんな風に
俯瞰して、
客観的に、
自分を観察するような目は
どうしたら手に入るのか?
特に、大きく感情が動いた時こそ、
ノートに何でも書き殴って
見ることから♡
「可視化して眺めてみる」
はじめてみてね!
ぐわーって怒りで
怒鳴り散らしたくなったり
大号泣するほどの
悲しみがあった時
この話を思い出して、
まずはノートするだけ♡
第一歩♡
ぜひ、やってみてねん♪
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