黄昏森の神様、「お社様」のイメージをつらつらと思い浮かべているうちに、
お社を空に飛ばしちゃいました。一緒にいるのは天空の精霊、空姫です。
社を飛ばしちゃっていいのかな？ばちあたりのような気がしないでも。
ですが、思ったのです。お社は場所を定めずどこにあってもいい。
黄昏森のいたるところがお社で、「お社様」はどこにでもいて、
黄昏森、そのものが「お社様」なのでは。そんなふうに思いました。
だからお社様の姿は特に定めず、社の形で顕現していただく。
そんなイメージを今持っています。
このところ、ちょっと疲れモードかなと感じます。
なんか時間に追われている感が半端ないです。
時間とは、サーフィンのように乗るもので、
流されるものではけっしてない。
そんなふうに思います。
時間の波に乗って滑走できたら爽快です。
それができないときは、サーフボードを浜辺に立てかけて、
木陰で昼寝でもしていればいい。
あっ、でも、サーフィン、やったことないです。（笑）
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