妖精さんと蝶々がいます
春ではありません
これから日ごとに寒くなります
冷たい風が吹く前に
樹々が葉を落とす前に
妖精さんがそっと春をみせてくれました
ところで、昨日見た劇場版「鬼滅の刃」ですが、
鬼狩りの柱の煉獄杏寿郎さん、壮烈な最期を遂げました。
正直びっくりしましたが、とても見事な最期でした。
納得のいく死に方とはこういうものか、と思いました。
それはそれまでが納得のいく生き方をしてきたからということでしょうか。
ふと、自分は納得のいく生き方をしてきただろうかと考えさせられました。
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