シナリオコンクール 連続一次落ちの悪夢 | amataの崖っぷち脚本道

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40過ぎで取り柄も仕事もない女の人生最後の挑戦。

こんにちは照れamataです。

おひさです。

 

最近は映画の感想ばかり書いていたので、久しぶりにシナリオについて書いてみたいと思います。

 

ええ、やってますよ!

シナリオコンクール、応募しております。。

 

でも、

「NHk創作テレビドラマ」

「フジテレビヤングシナリオ大賞」

一次落ちガーンガーン

 

シナリオS1グランプリ

三次落ちタラータラータラー

 

わかってました。ダメだって。

でも、創作テレビドラマやヤンシナはせめて一次だけでも通りたかったな。。。

 

通る人はどんなコンクールでも最終とかに行きますよね。

 

コンクールは審査員との相性だとか、運だとか聞きますけど、

それは最終以降くらいの話。

 

一次で落ちるのは、確実に作品がよくないのだと思います。

 

よくない理由はそれぞれあると思います。

 

・アイデアに新鮮味がない

・キャラクターが立ってない

・ストーリーが面白くない

 

たぶん私は、

 

全部当てはまってるえーんえーんえーん

 

面白くないドラマや映画はわかるんです。

 

最近の邦画は全然面白いのがないし、ドラマも正直イマイチ・・

(私の好みではない、という意味ですね!)

 

しかし、そういう面白くないと思ってる作品の足元にも及ばないのが私・・

 

城戸賞、シナリオS1グランプリ、南のシナリオ

 

まで書いたら、また一から勉強に戻りたいと思っています。

 

こんなつまんない作品をダラダラとコンクールに出し続けたところで、何も変わらないから。。