D.F.の闇鍋領域 アメブロ版 -65ページ目

インテル、大逆転劇!!(110424)


 ジュゼッペ・メアッツァにラツィオを迎えたこの試合。
 前半24分、ボックス内へ進入してきたサラテを倒したとして、ジュリオ・セーザルが一発退場。さらにそのリゴーレ(PK)を決められ(サラテのゴール)、早い時点で数的不利の上に1点のビハインドまで背負うという、厳しい展開に(_ _;
(選手交代はOUT:ミリート→IN:カステッラッツィ)
 しかし、ここ最近の試合とは違い、この試合では後ろからしっかりと押し上げがあった。
40分にゴール正面からやや左、距離は18~20mくらいだろうか。エトーが得たFKをシュナイデルが久し振りに決めて、前半中に同点とすることに成功する。
 後半になっても、まるで先日のレアル・マドリー×バルセロナ(リーグ戦第32節)のように数的不利を感じさせることなく、互角以上の戦いを見せる。
 すると53分。サネッティさんが前方へ送ったボールはCBが楽にクリアするかと思われたが、ホームであるインテルの選手も足を滑らせるようなスリッピーなピッチに足をとられ、転倒してしまう。
すばやくボールに追いついたエトーが相手キーパーをかわし、しっかりとゴールへ流し込み、逆転!
 その前後は運動量を維持するためか、中盤の選手を入れ替えるインテル(OUT:スタンコヴィッチ、シュナイデル→IN:マリガ、オビ)。
 一方のラツィオは、長友のしつこいディフェンスに“イラッ”ときてしまったマウリが、倒されたあとの報復行為(長友のファウルに対して、背後からふくらはぎあたりに蹴りを入れる)によって退場。66分にして数的優位を手放してしまうことに。
 80分、途中交代でロッキ投入(ハヴィエル・ガリードとの交代)。
久し振りにロッキのプレイしているところを観ることができた。が、とくに活躍するにはいたらず(^^;
 ラツィオは試合を通して惜しいシーンを何度か作ってはいたが、結局ペナルティ以外でゴールを奪うことはできず、2-1でインテルが勝利。
CLのバイエルン戦以来、久々にインテルの“熱い”試合を観ることができた(^^
 ひとつ気になるのは、最近のスタンコヴィッチはフル出場させてもらえなかったり、あるいはパフォーマンス自体はいいのだけれど怪我がちでフル稼働できなかったり、といったあたり(_ _;
補強で駒は揃っているから、大きなダメージにはならないだろうけど……。

 同日のインテル戦後に開催されたブレシア×ミラン。
結果からいうと、残念ながらミランが勝利(0-1)(_ _;
 ブレシアは降格圏に沈んでいるとは思えないような戦いぶりで、失点したシーン以外では善戦していた。
試合そのものはブレシアが勝利していてもおかしくはない内容だったと思う。
惜しむらくは、ゴールを奪えなかった運のなさと、アッビアーティの好守だろう。
 ブレシアの失点シーンは一体何が起こったのか、理解に苦しむほかない(- -;
ミランの自陣深いところからのカウンター、セードルフからのパス一本で、ボールを受けたカッサーノ、それにロビーニョの2人に対し、ブレシアはゼビナ1人だけという状況を作られてしまった。
カッサーノがそのまま前へ運び、最終的にはロビーニョを前へ走らせてGKアルカーリと1対1。
3月のインテル戦でも好セイヴを見せていたアルカーリだが、1対1ではさすがにできることも少なく、ロビーニョが落ち着いてゴールを決める。
 結局これが決勝点で0-1。
ブレシアのホーム・ゲームにもかかわらず、ブレシアにとっては若干ジャッジングが辛かったような気もしないではなかったのだが……。

 最近調子を落とし気味(?)のナポリがアウェイでパレルモに敗れたため、順位はインテルが2位、ナポリが3位に(以下4位ラツィオ、5位ウディネーゼ)。
 迷走するパレルモのムラっけが凄い(- -;