インテル×ヴィオラ/マンU×チェルシー(110511)
・インテル×フィオレンティーナ(3-1)
皮肉なことに、ミランの優勝が決まってしまったことで重圧から解き放たれでもしたのか、“強いインテル”に戻ったように思えた試合(- -;
序盤から、選手たちはプレッシャーなくのびのびとプレイしていたように感じられた。
前半25分、左サイドでエトーがシーズン序盤を思い起こさせるような突破を見せ、そこから中央のパッツィーニにマイナス気味のパスを送ると、パッツィーニはディフェンスを背負った状態で瞬間的にボールをキープ。素早い反転と同時にシュートを撃つと、これがゴール右隅を捉え、インテルが先制。
さらに28分。左サイドで得たFKからエトーが鋭いクロスを入れると、カンビアッソが頭で合わせて追加点をゲット。
ジラルディーノがパッツィーニに対抗するかのような反転シュートを見せたり、前の試合で2ゴールを挙げているチェルチがシュートを放つシーンなどもあったが、なんとかしのぎながら試合は進んでいく。
後半に入って74分。背後からの浮き球のスルーパスにジラルディーノが抜け出し、右太ももの外側でトラップ→左足でシュート、という見事なプレイでゴールを奪う。
1点差とされたことでやや嫌な空気が漂うが、コウチーニョによってすぐさまその雰囲気が払拭される。
ゴール正面からやや左に寄った位置でFKをもらうと、これをコウチーニョが決めて再び2点差とする。
そしてそのまま試合終了。
危ないシーンは作られたものの、総じて安心感のある試合をしていた印象。
今シーズンはミリートの負傷はあったものの、やはり序盤の安定感のなさと、ミラノ・デルビーをはじめとする、ユーヴェ戦やらローマ戦やらでの取りこぼしの多さが酷かった(_ _;
下に両チームのスターティング・フォーメーションのイメージ図を掲載。
左:インテルのスターティング・フォーメーション/右:フィオレンティーナのスターティング・フォーメーション
この試合中に言ってたんだったか、インテルの公式サイト に日本語版のページが加わってたんですねぇ(^^;
しばらく見てなかったら、いつのまにかそんなことになってたとはw
で、そこに記事があったんですが、コウチーニョはシュナイデルにFKのレクチャーを受けてた んだそうで。
どうでもいいんですが、この記事のタイトルのつけかたが、どこか藤原清美さんの訳のような方向性に感じられてほほえましいというか、なんというか(^^;
・マンU×チェルシー(2-1)
チェルシーの逆転優勝に期待していたんですが、なんと開始1分でライン裏に飛び出したチチャリート(=ハヴィエル・エルナンデス)がゴールを決めてマンUが先制orz
チェルシーもチャンスは作るも、精度を欠いて得点には至らず。
逆にマンUはCKからヴィディッチのヘッドで追加点(_ _;
このシーンでのチェルシー守備陣は気が抜けていたように感じられたorz
チェルシーはFKからドログバのシュートなどもあったが、ファン・デル・サールの堅実なセイヴもあってゴールは奪えず。
さらに、この試合でもギグスが躍動して、チェルシーの右サイドを蹂躙していた(_ _;
やっぱりギグスとルーニーを押さえないと、今のマンUを止めるのは難しそう(-"-;
とはいえ、そこにチチャリートを含めた3人の動きの質と量もあってか、最近のマンUはチーム全体に妙な安定感があるもんだから……。
この試合は期待していたにもかかわらず早々に2点を先行されるし、逆転できそうな気配がしなかったこともあって途中でダウンしてしまいました(^^;
結局、後半にランパードのゴールで1点を返したものの、反撃もそこまで、といった感じだったようで……。
あ~ぁ(-。-"
例によって、下部にスターティング・フォーメーションのイメージ図を記載。
左:マンUのスターティング・フォーメーション/右:チェルシーのスターティング・フォーメーション
う~ん、最近はなんでムキにでもなったかのようにフォーメーション図を掲載しているのか?w
まぁ、あとで見返したときに、その当時の雰囲気を思い出す材料になりはするからいいんですけどね(^^;