今シーズンの選手名鑑(110912)
今シーズンも選手名鑑を購入。
Amazonで購入候補を下調べしたところ、次の2点が候補に。と、いうか、それくらいしかなかった(^^;
(以下、Amazon.co.jpの商品ページへのリンクです)
まず、移籍市場がクローズしたあとの確定版であるというのが候補の絶対条件。
なのだけれど、それを満たすのはこの2点だけ(?)のようで(- -;
書店で実際に見比べてみたうえで購入したので、2点のいいところ、悪いところなどを挙げてみます。
(以下、「ヨーロッパサッカー・トゥデイ 2011-2012 シーズン開幕号」を「トゥデイ」、「ヨーロッパサッカーガイド2011ー2012選手名鑑完全版」を「ガイド」と表記)
「トゥデイ」
○良
・大抵のチームに(顔写真付き以外の選手の)リストがあって選手の漏れが少なく、さらにそのリスト、及び移籍情報のリストには比較的余裕(空欄)があることが多いため、リストから漏れていた選手や新加入の選手などの情報を書き込みやすい
・所属リーグでの通算出場試合数、およびゴール数が記載されている
・小さいながら、各クラブの1stユニフォーム、2ndユニフォーム(場合によっては3rdユニフォームまで)のイメージが掲載されている
・CL/ELの情報(グループ・リーグの組み合わせなど)が若干ながら掲載されている
×悪
・各リーグの前季成績は、1部の順位表、2部の昇格にかかわる範囲までの順位表、およびゴールランキングのベスト3まで、といったところで、若干情報量が少なく感じられる
「ガイド」
○良
・顔写真付き選手の多くに利き足の表示が掲載されている
・5大リーグに関しては、前季の成績としてゴール/アシスト・ランキングの上位10人まで、さらに2部の順位表が掲載されている
・リーグ1の下位クラブなどでもリストだけにせず、数人程度でも顔写真付きにしている
・一部のクラブでは監督に加え、オーナー/会長/ダイレクターなどが顔写真つきで紹介されていたりもする
×悪
・顔写真つきの紹介のみになっている(リストがない)クラブもあり、そういったクラブでは追加情報の書き込みがしづらい
・選手個人の欄に前所属の情報がないため、一目では新加入選手がどこから加入したのかがわからない(移籍情報の欄を参照しなければならない)
・ローン移籍で出ていた選手が移籍した場合、移籍情報が本来所属していたクラブではなく、ローン先のクラブに掲載されているのが若干不便(例えばインテルのサントンがニューカッスルへ移籍したが、この情報はニューカッスルと、ローンで出ていたチェゼーナのページに記載されていて、インテルのページには情報がない)
・エールディヴィジの情報はチャンピオンのアヤックスのみ(5大リーグ以外の情報が少ない)
・CL/ELに関しては全く情報がない
・トゥデイよりも若干締め切りが早かった?(アタランタの八百長疑惑に関して、ガイド側では未確定のように書かれているが、トゥデイでは確定情報として書かれていた。また、ユヴェントスに加入したものの、すぐにローンでフェネルバフチェに出されてしまったらしいツィークラーがユヴェントスの選手として記載されている)
・ドルトムントとレヴァークーゼンのベンダー兄弟の情報で、どちらの紹介欄にも双子の兄と書かれている
ここ3シーズンほどはトゥデイの名鑑を購入していたこともあり、今回もトゥデイに落ち着くだろうな、と思っていたのですが、なによりもガイドの利き足情報は目新しく、トゥデイの情報と比較しても特別に難もないため、WCCFなどの参考にもなるかとガイドの方を購入。
ガイドの方が顔写真のサイズが幾分大きいため、顔写真付き選手の総数ではトゥデイが上かも。
「そんな“ゲーム的”な情報なんかいらねーよ」という人。安心感、安定感のある名鑑が欲しい人にはトゥデイの方がいいかと。
一部の有名選手以外に関しては意外と知らなかったりする、他では見ない「利き足の情報」が欲しい人にはガイドが面白いかもしれない。