WHY ALWAYS ME?(111029)
(111018)
UEFA CL GroupLeague Matchday 3
○ レアル・マドリー 4-0 リヨン ×
・ベンゼマ
・ケディラ
・ロリス (OG)
・セルヒオ・ラモス
スターティング・フォーメーション・イメージ(左:レアル・マドリー/右:リヨン)
『ま・た・お・前・か!?』な感じだったリヨンとの同組(^^;
しかしこの試合では、今まで感じていた相性の悪さはどこへいったのやら、という展開に。
先制ゴールはCKから。手前でクリ・ロナが触ったボールを、ファーでベンゼマが押し込んでまず1点。
2点目はロング・パスをリヨンのDFがクリアしそこなったところから。
DFラインの裏、左サイドでボールを持ったベンゼマがDFを引きつけ、中央へ駆け上がってきたケディラへパス。
これをきっちり決めたケディラは、意外にも(?)このゴールがマドリー加入後の初ゴールだそうな。
3点目はボックス内左、エンド・ラインに近い角度のないところからエーツィルのシュート。これがロリスのわきの下に当たるようなかたちで、ゴール・イン。
当初はエーツィルのゴールだったが、あとからロリスのオウン・ゴールとして記録された。
最後の得点は、再びCKから。
カカのキックをセルヒオ・ラモスが相手DF2人と競り合うと、こぼれたボールはその2人をはさんだ向こう側に。
一瞬反応の遅れたDFを尻目に、セルヒオ・ラモスがその間を割るかたちで前に出てシュート。
これが決まって駄目押しの4点目。
マドリーはそのままクリーン・シートで勝利をおさめた。
終始レアル・マドリーが押し込むようなかたちで、リヨンの方はあまり見せ場なし。
ベンゼマは先制ゴールを挙げたあとは「古巣相手に何点も取るのはちょっと……」という感じで、うまく味方をアシストしていた印象(^^;
ケディラはゴールを奪ってから生き生きしたプレイをしているなぁ、と思っていたら、負傷してしまい交代するはめに(_ _;
リヨンはワイン・カラーの奇抜なデザインのユニフォームがとても印象的でしたw
(111019)
UEFA CL GroupLeague Matchday 3
× マルセイユ 0-1 アーセナル ○
・ラムジー
この日はレヴァークーゼン×ヴァレンシアが一番面白そうだと思ったら、なんとその試合が放送なしorz
消去法でこの試合を観ることに(^^;
残念なことに、とても低調というか、盛り上がりに欠ける試合でした(_ _;
マルセイユはしっかりとした守備をしてアーセナルの攻撃をシャット・アウトしていたのだが、最後の最後で集中力を切らしたか、後半アッディショナル・タイムにカウンターで右サイドを破られると、逆サイドをフリーで駆け上がってきたラムジーにゴールを許してしまった。
勝ち点1に手が届きかけていたマルセイユとしては、とても残念な試合。
この試合を観ていた限り、とても(リーグ1で)下位に沈むチームには見えなかったのだけれど……。
(111023)
× マンチェスターU 1-6 マンチェスターC ○
・フレッチャー ・バロテッリ 2
・アグエロ
・ジェコ 2
・シルヴァ
スターティング・フォーメーション・イメージ(左:マンU/右:マンC)
折角のマンチェスター・ダービーだったのだけれど、残念ながらインテル戦とかぶっていたため、リアルタイムで視聴したのは最初の10分程度まで(^^;
それがある意味残念な結果に……(_ _;
なんとまぁ、マンCは期待以上の出来でライヴァルであるマンUを一蹴。マンUホームのオールド・トラッフォードでの試合であるにもかかわらず、6-1という大差で勝利してしまいましたとさ(^^;
そこで先制ゴールを挙げた、バロテッリの捲り上げられたユニフォームの下に書かれていたのが、『WHY ALWAYS ME?』の文字。
『どうしていつもオレなんだい?』って、それはあなたが希代のネタキャラだからですよ、バーローテッリさんw
この試合ではダヴィ・シルヴァが出色の出来。
攻撃の起点として大活躍し、終盤には自らゴールもゲット。
ジェコの2ゴール目は、シルヴァがヴォレー・シュートでも撃つのかというような塩梅で出したスルー・パスから。
あれでぴったりとジェコにデリバリーしてしまうのだから、とんでもない(^^;
ミルナー、バリーらも良質プレイを見せ、中盤の質でマンUを圧倒していたように見えた。
マンU・サイドがほぼ後半すべてを一人少ない状態で戦わなければならなくなった(47分にエヴァンズがバロテッリを倒して一発退場になった)とはいえ、それを抜きにしてもシティの方が上回っていた印象。
この試合ではナニ、ヤングの両サイドは影が薄く、セカンド・トップ気味のポジショニングだったルーニーも存在感を示すことはできなかった。
試合終盤のジェコ、シルヴァ、ジェコの連続ゴールは、さすがにマンU側の数的不利による疲労なども影響したものだろうが、交代出場のジェコが貪欲にゴールを奪ったおかげで『大勝』のかたちになったし、今後のリーグ戦にも好影響を与えるのではないだろうか。
いろいろと賛否両論あるシティですが、リーグ戦に新しい風をもたらすという意味で“いい”んじゃないかと思っています。
もっとも、アンチなマンUのライヴァル・クラブであるから、という理由もとても大きかったりしますがw
○ インテル 1-0 キエーヴォ ×
・モッタ
スターティング・フォーメーション・イメージ(左:インテル/右:キエーヴォ)
マンチェスター・ダービーも気になりながらこの試合を観ていたわけなのだけれど、これがCLでのリール戦同様、よろしくない意味での『イタリア~ン』な試合で(_ _;
あとになってマンチェスター・ダービーが非常に痛快なものだったと知って、余計にガッカリ感が……orz
この試合唯一の得点もセット・プレイから生まれたもので、シュナイデルのCKをモッタがヘッドで合わせたもの。
なにかまだ、攻撃のバランスがとれていない、かたちが作れていないという状態のようで、どの組み合わせにしても、うまくサイドのスペースを生かせていないというか、サイドに流れてスペースを作ったりというようなFW同士の連携が見られないような……。
それでも前を向いてボールを持てるシュナイデルがいる場合なら、まだFWがライン裏を狙うというようなかたちぐらいは作れたりもするのだけれど、いない場合には攻撃の基準点が失われてしまうから恐ろしい(_ _;
前任者のときと違うのは、そんな中でもなんとか“結果”だけは出しているというところ。
内容も結果も出ないのにくらべれば、守備だけでもある程度は安定して、勝ちを得ているだけマシといえる。
(111025)
○ ユヴェントス 2-1 フィオレンティーナ ×
・ボヌッチ ・ヨヴェティッチ
・マトリ
スターティング・フォーメーション・イメージ(左:ユヴェントス/右:フィオレンティーナ)
ユヴェントスの猛烈なプレッシングと、トランジション、プレイ・スピードの速さが衝撃的だった試合。
ミラン戦でも相手の攻撃を封じ込めていたが、そこにスピードが加わることでさらなる進化を遂げたようだった。
ユーヴェはヴィダル、マルキージオが流動的なポジショニングをしながら速いテンポでボールを回してフィオレンティーナ陣内に浸透し、ボールをロストしても相手ボックス前という高い位置からプレッシングを開始、即座にボールを回収して再攻撃するという戦法を見せる。
前半はこのユーヴェの戦い方にフィオレンティーナは押し込まれるばかり。
やっとボールを奪っても自陣の低い位置で、ほとんどの選手が守備に戻ってしまっているために前を向いても出しどころがなく、そこにプレッシャーをかけられてボールを奪われてしまうために押し上げることもできない。
この攻勢に混乱をきたしてしまったのか、ユヴェントスのCKからのヴィダルのシュートはボルツが防ぐが、フィオレンティーナのDF陣はそのこぼれ球への処理が遅れてしまい、そこをボヌッチに押し込まれて失点することに。
しかしベーラミの運動量を生かした頑張りなどが報われたのか、前半中のフィオレンティーナの失点はこの1点のみで済んだ。
さすがにこの戦い方で90分はもたないようで、後半になるとユヴェントスもペース・ダウン。
一方のフィオレンティーナは後半開始からチェルチに代えてジラルディーノを投入、立て直しを図る。
すると、右寄りの位置で長いスルー・パスを受けたジラルディーノが左から入ってきたヴァルガスへ、そのヴァルガスは後ろから上がってきたヨヴェティッチに落とし、そのヨヴェティッチがシュート、という流れで同点ゴールが生まれる。
しかしユヴェントスは、DFの密集したボックス手前で粘ってボール・キープしたペペが裏へ抜け出したマトリへスルー・パスを通し、これをマトリがきっちり決めて勝ち越し。
その後スコアは動かず、2-1でホームのユーヴェが勝利した。
凄まじいプレッシングはさすがに前半のみだったものの、はまった場合は下手をするとそのハーフだけでも試合が決まってしまうかもしれない、という勢いで、こういうのは『そのクラブの魂を持った監督』の効果とでもいうべきものなのか、その勢いはそら恐ろしいものでした(- -;
ただ、中盤の選手、それに、この試合ではペペ、リヒトシュタイネルあたりの負担が大きそうだったので、このやり方ができる頻度、時間や、中盤の選手に負傷者が出た場合などは不安要素になりえそう。
ヴィダルやピルロあたりへの依存度は高そうに見えた。
それにしても、昨シーズンといい、今シーズンといい、嫌いなクラブなのに2ndユニフォームのデザインがいいなぁ。
どうもマスター・ブルーのフィナーレに惹かれて以来、スター・パターンが好きになっちゃって(^^;
と、いうわけで、↓にイメージ画像をうpw
ユヴェントスの2nd(?)ユニフォーム[11-12]のイメージ図

