マージー・サイド・ダービーと、ユーヴェ×ミラン(111007)
(111001)
× エヴァートン 0-2 リヴァプール
・キャロル
・スアレス
スターティング・フォーメーションのイメージ図(左:エヴァートン/右:リヴァプール)
白熱必至のマージー・サイド・ダービー! だったのだけれど……。
このあと行われたインテル×ナポリ戦とともに、レフェリーによって壊されてしまった感のある、残念な試合になってしまった(_ _;
前半23分、エヴァートンのロドウェルがスアレスとの間に転がったルーズ・ボールをスライディングでクリアする。その際にスアレスと接触したのだが、ここで主審は一発レッドの判定。
見ていた限り、飛び込んだ時点では足の裏も見えていたかもしれないが、接触する前にはしっかりと足をたたんでいたし、接触したのもすねの部分。状況も、スアレスがボールをキープしていたわけではなく、イーヴンのボール。
ファウルとしてとるかどうかすら怪しいレヴェル。
結局その後、このジャッジは正しいものではなかったとして退場は取り消された のだが、70分ほどを10人で戦わざるを得なかった事実と、ダービー・マッチでの敗戦という結果は変わらないわけで。
この退場劇まではエヴァートンの方が押し気味の展開だったということもあり、実に残念なジャッジとなってしまった。
(1101002)
○ ユヴェントス 2-0 ミラン ×
・マルキージオ 2
スターティング・フォーメーションのイメージ図(左:ユヴェントス/右:ミラン)
アンチ・ユーヴェとしては、とても残念な試合(_ _;
この試合、ユーヴェは噂の『4-2-4』システムではなく、4-1-4-1(あるいは4-3-3?)の布陣を使用。
これが見事にはまって、ひどく一方的な試合になってしまっていた。
最近(とは言っても昨シーズンからだが)のミランの戦い方は、中盤の低い位置で組み立てながら押し上げていき、最後のところでFWを使うというもの。
それがこの試合では、ユヴェントスの厚くした中盤に組み立てを阻害され、さらにMFとFWの間のスペースを遮断されたことで重心を前に移すことができなくなり、攻撃が機能しなくなってしまった。
勢いのあるアップ・ダウンでアクセントをつけるボアテングも高い位置にボールがないとまったく生きず、イブラヒモヴィッチ、カッサーノともども存在感が希薄だった。
フラストレーションが溜まったものか、試合終盤には余計なファウルで2枚目のイエロー・カードをもらい、退場。
試合は最後にマルキージオのドッピエッタ(伊:2得点)でユーヴェが勝利。
最後のゴール・シーンではアッビアーティの間抜けなトンネルのようにも見えるけれど、あれ、前にいた選手(マトリ?)が関与していたような気も……(- -;
それにしても気になるのは、ミランがあまりにも手もなくやられてしまったこと。
監督が替わったわけでも、メンバーに大幅な変更があったわけでもないにもかかわらず。
ユーヴェ相手のアウェイ戦、しかも新スタジアムになってスタンドの雰囲気もいいことに加え、試合終盤まで同点だったということもあるのだろうが、交代策が消極的だったようにも思える(62分カッサーノ→エマニュエルソン/83分ノチェリーノ→アムブロジーニ。ネスタは負傷により、71分にアントニーニと交代)し、ハーフ・タイムをはさんでも、それどころか一試合を通してまったく対処、改善がなされなかったのが不思議なほど。
試合後のスタッツでシュート数が17-2、ショッツ・オン・ゴールでは8-1というデータからもわかるとおり、最初から最後まで一方的な試合だった。
もっとも、失点に関しては、ネスタの負傷によってボネーラを右SBから右CBに移さざるを得なくなったということによる部分もあるのだろうが。
ミラノの2チームが不調なのは気になるところ。
リーグ戦としては混戦になって、面白いとも言えるのだろうが……。
× エヴァートン 0-2 リヴァプール
・キャロル
・スアレス
スターティング・フォーメーションのイメージ図(左:エヴァートン/右:リヴァプール)
白熱必至のマージー・サイド・ダービー! だったのだけれど……。
このあと行われたインテル×ナポリ戦とともに、レフェリーによって壊されてしまった感のある、残念な試合になってしまった(_ _;
前半23分、エヴァートンのロドウェルがスアレスとの間に転がったルーズ・ボールをスライディングでクリアする。その際にスアレスと接触したのだが、ここで主審は一発レッドの判定。
見ていた限り、飛び込んだ時点では足の裏も見えていたかもしれないが、接触する前にはしっかりと足をたたんでいたし、接触したのもすねの部分。状況も、スアレスがボールをキープしていたわけではなく、イーヴンのボール。
ファウルとしてとるかどうかすら怪しいレヴェル。
結局その後、このジャッジは正しいものではなかったとして退場は取り消された のだが、70分ほどを10人で戦わざるを得なかった事実と、ダービー・マッチでの敗戦という結果は変わらないわけで。
この退場劇まではエヴァートンの方が押し気味の展開だったということもあり、実に残念なジャッジとなってしまった。
(1101002)
○ ユヴェントス 2-0 ミラン ×
・マルキージオ 2
スターティング・フォーメーションのイメージ図(左:ユヴェントス/右:ミラン)
アンチ・ユーヴェとしては、とても残念な試合(_ _;
この試合、ユーヴェは噂の『4-2-4』システムではなく、4-1-4-1(あるいは4-3-3?)の布陣を使用。
これが見事にはまって、ひどく一方的な試合になってしまっていた。
最近(とは言っても昨シーズンからだが)のミランの戦い方は、中盤の低い位置で組み立てながら押し上げていき、最後のところでFWを使うというもの。
それがこの試合では、ユヴェントスの厚くした中盤に組み立てを阻害され、さらにMFとFWの間のスペースを遮断されたことで重心を前に移すことができなくなり、攻撃が機能しなくなってしまった。
勢いのあるアップ・ダウンでアクセントをつけるボアテングも高い位置にボールがないとまったく生きず、イブラヒモヴィッチ、カッサーノともども存在感が希薄だった。
フラストレーションが溜まったものか、試合終盤には余計なファウルで2枚目のイエロー・カードをもらい、退場。
試合は最後にマルキージオのドッピエッタ(伊:2得点)でユーヴェが勝利。
最後のゴール・シーンではアッビアーティの間抜けなトンネルのようにも見えるけれど、あれ、前にいた選手(マトリ?)が関与していたような気も……(- -;
それにしても気になるのは、ミランがあまりにも手もなくやられてしまったこと。
監督が替わったわけでも、メンバーに大幅な変更があったわけでもないにもかかわらず。
ユーヴェ相手のアウェイ戦、しかも新スタジアムになってスタンドの雰囲気もいいことに加え、試合終盤まで同点だったということもあるのだろうが、交代策が消極的だったようにも思える(62分カッサーノ→エマニュエルソン/83分ノチェリーノ→アムブロジーニ。ネスタは負傷により、71分にアントニーニと交代)し、ハーフ・タイムをはさんでも、それどころか一試合を通してまったく対処、改善がなされなかったのが不思議なほど。
試合後のスタッツでシュート数が17-2、ショッツ・オン・ゴールでは8-1というデータからもわかるとおり、最初から最後まで一方的な試合だった。
もっとも、失点に関しては、ネスタの負傷によってボネーラを右SBから右CBに移さざるを得なくなったということによる部分もあるのだろうが。
ミラノの2チームが不調なのは気になるところ。
リーグ戦としては混戦になって、面白いとも言えるのだろうが……。