見てくれている人は、ちゃんと評価してくれる! | 古民家の雑貨屋 アート工房 風 ふうさんの手しごと日和

古民家の雑貨屋 アート工房 風 ふうさんの手しごと日和

古民家の雑貨屋さん『アート工房 風』です。
岡山県の和気町で雑貨屋&クラフト工房をしています。
古民家をリノべして、沢山の雑貨を展示販売できるSHOPにしました。
隠れ家的な工房の日々の暮らし、ちょこっとのぞいて見てくださいな。

自分に攻撃を仕掛けてくるような

人にまで好かれる必要は無い!

といつも言うのだけれども・・・

 

自己肯定感が低い人は、誰から

嫌われても気にする。

 

それこそ、自分を攻撃する人・・・

意地悪する人、ハラスメントする人・・・

 

そして自分が嫌いな人にまで

好かれようと涙ぐましい努力をする。

 

けれども、それこそ無駄な努力だ・・・

 

 

何をしたって、相手は

『こいつ、憎たらしい!潰れればいいのに!』

と思っているのだから、その好意的な振る舞い

さえも踏みにじりに来る!

 

まさにTOKIOの『宙船』の歌詞だ・・・

 

『おまえが消えて喜ぶ者に

 おまえのオールを任せるな!』

 

自分の決定権を、自分を憎んでいる者に

渡してはいけない!

 

「でも、あの人を何とかしないと、

 私の悪口を言いふらすから・・・悲しい

 

根も葉も無いことに、ご丁寧に

尾ひれまでつけて吹聴して回るヤツもいる。

 

足を引っ張るために、策略を巡らせて、

孤立させようと奔走するヤツもいる。

 

 

けれども気にしなくていい!

人のうわさもなんとやら・・・

 

人はそれほど暇じゃない!

 

誰かの流言なんていちいち

心に留め置いてない。

 

それに・・・

 

事の真偽を確かめもしないで、

その流言を信じてこちらを糾弾

してくるような連中は、しょせん

同じ穴の狢だ!物申す

 

切り捨てて良い!ハサミ

 

 

私もそんな『根性悪』たちと随分と

対峙してきた。

 

様々な場面や組織で、否応なく前に

押し出されていくと、こうした敵対する

連中も出てきてしまう。

 

そして、低級な自己愛さんほど

こういう卑怯な手を使う。

 

自分の手を汚さずに、誰かを

たきつけて、ターゲットを痛めつける。

 

この手の卑怯者に何度も遭遇してきた。

 

 

でもね・・・

 

その根性・・・

 

解からないと思っているのは本人だけなんよ。

 

初対面ならともかく、何度か付き合いが

あれば、そのうちそのねじくれた根性は

周知するところになってるのよ。

 

それがバレてない!

思っているのは本人だけ!

 

決して当人に直接注意をしたりはしないけどね、

あとでこっそり教えてくれるんよ。

 

「また、アイツこんなことを

 言ってきたで!気を付けときや!」

ってね・・・

 

だから、みんな知ってるんよ・・・

 

その性根の曲がってることをね・・・

 

そしてね・・・

 

 

誠実な付き合いを日ごろからしている人には

『信頼』『信用』があるのよ・・・

 

だから、足を引っ張るような悪口を

あちこちで流して回られたって、

かばってくれる人も居るんよ!スター

 

それを、和気神社の前宮司さんに

教えられた。

 

 

誰かが私を陥れるための悪口を言っても、

私の知らぬところで全力で反論してくれてる人

が居たらしい。

 

「県会議員の〇〇さんなんてな、

 もう絶賛じゃったで!夫婦して

 アンタのことを褒めとった!

 ええ付き合いをしとるんじゃな!」

 

「△△さんもな、それだから風さんは

 いいんじゃないですか!それでこそ

 風さんなんですよ!ってな・・・

 アンタのことをでーれーかばうんで!

 アンタさん、あちこちに味方が多いな!」

 

ニコニコしながらそう教えてくれた。照れ

 

 

卑怯者がいくら、足を引っ張ろうと

画策しても、日ごろから良い付き合いを

していたら・・・

 

自分が知らないところで、

全力でかばってくれる人が居る。

 

自分が知らないところで、

全力で守ってくれる人が居る。

 

その嘘を信じず、

否定してくれる人が居る。

 

 

大事なことは、根性曲がりに好かれる

努力ではなく、自分を大切に思って

くれる人たちを大切にすること。飛び出すハート

 

その人たちの『信用』や『信頼』を

裏切らない事!爆  笑花