夢で三段に積み重なった、きのこ雲を見る。 | 古民家の雑貨屋 アート工房 風 ふうさんの手しごと日和

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古民家の雑貨屋さん『アート工房 風』です。
岡山県の和気町で雑貨屋&クラフト工房をしています。
古民家をリノべして、沢山の雑貨を展示販売できるSHOPにしました。
隠れ家的な工房の日々の暮らし、ちょこっとのぞいて見てくださいな。

青森の地震が起きたばかりなのに、

また今朝から異常な眠気が来てます。

 

通常は、地震が起こると、眠気は

解消されるのですが・・・。

 

立て続けに、どこかでM6クラスの

地震が起こるということでしょうか?

 

 

あまりにも眠いので、ソファーで

横になっていたら、変な夢をみました。

 

いえ、夢の中で夢を見ていると

わかっています。

(覚醒夢というやつですね)

 

私は『自宅』にいるのですが、

その『自宅』と言っている建物が

まったく見たことのない旅館か、

ホテルか、ペンションか?

 

ともかく、人がたくさん出入りしていて、

そこに宿泊しているような感じ・・・

 

母がオーナーのようで、そこに

叔母が訪ねてきています。

 

なぜだか亡くなった母方の祖母も

一緒にいました。

 

三人は庭の見えるテーブル席で

お茶を飲んでいます。

 

「おばあちゃんがいるなら、私が

買ってきたチョコケーキを出したら?」

と母に言うと・・・

 

「もう、出してるよ!」

という・・・

 

みたら、テーブルの上にはおいしそうな

お茶菓子がいろいろ並んでいました。

 

祖母は黙々とお茶菓子を食べていました。

 

 

空を見上げたら透き通るような

きれいな青空でした。

 

あまりにもきれいなので、秋のドライブにでも

連れて行こうかと、いとこに声を掛けたら、

「見て!あそこの雲、変じゃない?」

という・・・

 

指さす方を見たら、三段に重なったような

キノコ型の雲が見えました。

 

よく、原爆投下後の写真などで見る形です。

 

「えっ・・・あれ、原爆の雲じゃない?」

 

「大変!どうなるの?ここも危ない?」

 

「ここは離れてるから大丈夫だと思うけど・・・

 あれは、どっちの方向?日本じゃないよね・・・」

 

「あの方向だと、〇〇とか?〇〇?」

(*伏せておきます、何かと問題になるといけないので・・・)

 

 

小高い丘の上にある建物の駐車場から

見ているので、海の向こうの海外の土地に

上がる雲まで見えたようです。

 

きれいすぎる青空に不気味に立ち上る

大きなキノコ雲・・・

 

何を意味しているのか、気味の悪い夢を

見てしまいました。

 

亡くなった祖母が出てきていたので、

何らかの『注意喚起』なのかもしれません。

 

 

夢との関連性があるのかどうか、

わかりませんが、目覚めたときに

『秋吉台』という言葉が頭をよぎりました。

 

秋吉台を調べたら、山口県でした。

 

夢の中でいた場所は

山口県だったのかな?