一昨日、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)が御祭神という今泉神社に参拝させてもらいました。
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ、あまのみなかぬしのかみ)は、日本神話の天地開闢において登場する神である。神名は天の真中を領する神を意味する[1]。『古事記』では神々の中で最初に登場する神であり、別天津神にして造化三神[2]の一柱。「Wikipedia」より引用。
心珠塾の仲間に教えてもらい、早速ご挨拶に伺いました。
この方も詳しく書いています(^^)
神社の鳥居の前に池があり、
そこでは一メートルはある大きな鯉が出迎えてくれます。
鳥居をくぐり、急勾配の長い階段を上がると
そこには絨毯のような一面銀杏の葉が美しく舞っています。
神社と天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)について書かれています。
参拝させていただきました。
池の方に降りるとそこは・・・不思議な空間が広がり、
打ち寄せる風と波紋から龍神様を感じることが出来るような場所で、
とても落ち着く静かなところでした。
ありがとうございました(^^)