「書籍制作引き受けます。」
著作権・出版権・知的財産権は著者のものであってほしいと願う
【作家企画出版よろず屋】なお話しです。
私 寺地優香が相談を受けて 真摯に出版をしたい人に
出版をするということはどういう事なのかをお話ししていきます。
編集を担当に引き継ぎをするまでの間に 作家としてどういう準備を
しておけば 良いのかを手ほどきします。
私と編集は 書籍を制作すると言うことに対して あ・うんの呼吸でした。
なので 今回 畠山先生を通して 出版が初めての人というのが
どういう所が判らないのかということに色々と気づきました。
先生に与えて頂いた現実とも向き合い 出版とはなんぞや?を
考え直しています。すぐに出版されない方でも相談に応じます。
時間をかけて記録を取るように制作される出版などは 出版社の予定を
押しつけるのではなく 1年がかり 2年がかり・・・で制作もします。
初めての出版だからこそ 無理をせずゆっくりと作者と共に作っていく
そういうことも有りなのではないかと考えて居ます。
編集者より書かれているブログです。
特に手芸本の制作引き受けます。のつづき・・・です。
で 私はと言うと 明日は東京女子会です。
祝日と言うこともあるし 金曜日休めば4連休ということでしょうか
チケットがいつもの時間が取れませんでした。
いつもより早いぞ・・・大丈夫か私。
というわけで 明日は東京です。
今回は日帰り 皆さんと眼鏡巻きタティングレースバージョンを
楽しんできたいと思って居ます。帰りのチケットは取りました。
なんせ 帰りの時間もかなり混んでいるのです。
6月の沖縄は白状しましたが ずっと仙台に行きたいと思って
友達と何回もチャットしてました。いつか必ずをかなえる為に
友達のお母様のお元気な間に・・・と本気で計画してます。
