もっと仕事を楽しくするためのパソコン使いこなし術 -7ページ目

タッチダイアモンドとiPhone-スマートフォン&モバイル遍歴


建設ITカウンセラーの覚え書き:あっとぷらん


 「あんた、ホンマに好きやなぁ~」

iPhone買った時に、友人に言われたこと。


あまり自分では意識していない?が、どうも好きらしい(笑)。


これまで、

 「あんたは、eMobileの営業マンか?」

と言われるほど、タッチダイアモンドの宣伝をしてきたわたしですが、
iPhoneを買ってからは、やはりタッチダイアモンドの利用は減ってしまった。。。


ただ、わたしにとって、タッチダイアモンドが要らなくなったわけじゃなくって、、、


iPhoneによって、パソコンを持ち歩く機会が減ったのは事実だけど、
やはり仕事上、パソコンを持ち歩くことは多々あるし、その時はネットにもつなぎたい。

となると、iPhoneでは実現できない。。。


でも、そうなると、必ずしもタッチダイアモンドでなくても良いわけで、、、


そして、次にほしくなるのは、こんなのだったりする(恥)。

国内初!!下り21Mbps。
http://emobile.jp/products/hw/d31hw/


やはり、わたしは新しいもの好きらしい(今さら認識)。


でも、買い換えたくても、どのキャリアも、2年縛りで乗り換えしにくい契約ばかり。。。


無理やり2年使わせて儲ける仕組みとか、解約の違約金で儲けるビジネスモデルじゃなくって、

新しいのが出たら、どんどん買い換えさせて、それでも儲かるビジネスモデルにすりゃ、
ユーザも文句言わないのに・・・って思うのは、わたしだけでしょうか?


まぁ、こういう経験も、自分のビジネスを考える上でも参考になるわけで、
これも授業料として納得しておこう。



なお、わたしの好きなソニーからも、新機種が発売されるらしい。

「ソニー、ついに高性能スマートフォン最新機種「XPERIA X2」を発表」GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090903_xperia_x2/


でも、キーボード付きの機種は、どうも興味が沸かないので、
これを買うことはありません。

ご安心を!!

(って、誰に言っている???)






iPhoneで安心さえも手に入れる!?


建設ITカウンセラーの覚え書き:あっとぷらん



これまでは、どこへ行くにも
ノートパソコンとeMobileのタッチダイアモンドは手放せなかった。

まさに、旅の友(笑)。飛行機



数年前のこと。


家族旅行に行った時、駐車場に止めてあった車のドアノブが少し壊されてた。

どうも、車上荒らしにあったようだ。叫び

でも、くるまくんが頑張ってくれたおかげで、ドアは開けられなかったらしい。。。

もちろん、この時もトランクにはパソコンが入ってた。


その時、初めて気が付いた。


 「パソコンを持ち歩くことの危険性」


パスワードやセキュリティ、バックアップで守ってはいるものの、
やはり大切なデータも入っている。

パソコン盗まれても、買いなおせば何とかなるけど、
カネで買えないものを失うのが、何より恐いッすよね。


そこで、先日、パソコン持たずに泊まりで出かけてみた。

「iPhone」持って(笑)。


メールの確認も出来るし、WordやExcelの添付ファイルも充分見える。

ネットも見られるし、GPS付いてるから自分の居場所も分かる。目


これは、eMobileのタッチダイアモンド単体でも出来たけど、操作性はiPhoneが上かな。

さらに、今回行った場所は、eMobileのエリア外だったので、iPhone大活躍でした。


この安心感と身軽さは、想定外の効果です♪


次は、iPhoneのセキュリティとかもいろいろ調べとかんとイカンねッ!!






予想してなかった「iPhone」の逆効果・・・


建設ITカウンセラーの覚え書き:あっとぷらん



ついつい、ゲームをしてしまう・・・んですよね。。。


やっちゃいけないわけではないけれど、、、

無料の体験版ゲームをやってると
はまってしまって、すぐに最後まで行ってしまう。


そんな時、「こっから先は有料になります」のメッセージ。

(英語で書かれてるけど、たぶんこんなカンジだろう。)


これが、せいぜい115円くらいだったりする。

しかも、iPhoneから直接買えちゃったりする。

これはイケませんッ!!グー


缶コーヒー1本買うのと変わらん感覚で買えてしまう。

しかもパスワード入力だけのカンタン手続き。


だから、買っちゃってます(笑)。

たくさん・・・


ホントに良く出来てます。


でも、、、

 「オレたちも、こういうビジネスをせなあかんよなぁ~~~」

と、参考になったフリをしてみる。


これも、こういうことを知るための、投資の一環なのですな(笑)。