昨日は仕事するつもりが、

 

朝起きた時に背中が痛いし、

 

なぜか眠たすぎたので、

子供を見送った後に、2度寝し、

 

起きたら、14時びっくり

 

「あ、今日はもう仕事ムリだ」と諦めて、

 

その後、すぐ温泉行って、

ボディメンテに行って、

 

夜10時には就寝し、

またぐっすり寝ました月見

 

 

そしたらフェニックスのように蘇りましたアップアップアップ

 

 

いいのか悪いのかわからないけど、

わたしの場合、

 

仕事が休みの日だから「休み」、

 

とかではなく、

 

体が動かなくなった時が本当の「休み」。

 

 

これを無視すると、

ろくなことがなく、酷い目に遭うので、

 

「体が動かない」と感じた日は、

必ずおとなしく休むことにしてます。

 

どんなに仕事が溜まっていようが、

締め切りが近かろうが、

それによって後で泣く羽目になろうが・・・(ある意味ストイック真顔

 

温泉まで車で5分の恩恵を、

存分に享受し、

なんとか元気に生きております虹

 

 

高橋ナナです飛び出すハート

 

 

今日は、

先日の記事で少しご紹介していた、

 

 

 

ネイティブアメリカンに伝わる

月の儀式

 

『ムーンセレモニー🌕』

 

について月見

 

 

 

 

女性は、月のめぐり・・・

 

すなわち月経、生理、というものが、

毎月あります。

 

 

例えば、

 

生理痛が重かったり、

気分がすぐれなかったりして、

 

 

生理を、

 

毎月くる鬱陶しいもの、とか、

 

自分の行動を制限する、

邪魔なもの、

 

って感じてる女子も多いと聞きます。

 

 

でもこれ、違ったんです。

 

 

本来はその逆で、

 

生理のときの女性は、すごくパワフルなんです。

 

生理のときは、

 

スピリットの世界とのベールが薄くなって、

感受性がものすごく豊かになる。

 

だからそのときを尊ぶことで、

もっと自分がミラクルでパワフルな存在なんだということに気付けるんじゃないかな。

 

by SUZUKI NANA さん

 

Windys記事より

 

 

生理の時は、

実はパワフルアップ

 

そして、

 

生理の時の女子は、

 

巫女さん状態。

 

 

そうなんだー!

 

そうなんだー!

 

と、わたしも目から鱗でしたラブ

 

 

 

生理のときにみられる

「経血」に対するリスペクトがなくなると、

女性としての自尊心というのもが損なわれてしまいます。

 

 

今、経血は邪魔なもののように扱われて、

ナプキンの中で凝縮させて、

ゴミ箱に捨てられていますよね。

 

 

ネイティブ・アメリカンの人たちは昔、

経血を干して乾かして、

薬として使っていました。

 

 

経血は、

身体の中で新しい命を育むのと同じくらい、

全ての命を育むパワーをもっているんです。

 

 

私たち女性というのは、

そういうミラクルを、

毎月自分の身体を通して体験できる素晴らしい存在です。

 

そのことに気づた時に、

女性としての自尊心、パワフルさ、

そういうのを認識できるようになってくると思います。

 

Windys記事より

 

 

 

と、ナナさんはおっしゃいます。

 

 

ナナさんは、

わたしから見て完全に、

 

次の時代の地球を、

先に生きてる女性です。

 

 

 

年齢を聞いたら、

びっくりして腰抜けそうになったのですが、

 

ヴィーガンで、

 

真っ黒なロングヘアに、

いつもスッピン、

お肌ツヤッツヤの、

 

まさかお孫さんがいるとは思えないびっくり

少女のような可愛いお顔リボン

 

そして彼氏さんとも超ラブラブラブ

 

 

 

 

それこそこないだの記事に書いた、

本当に素敵な、

「パイセン的存在」で、

 

これから新しい地球で生きていくための、

お手本だと思ってます。

 

 

 

 

元々わたしが、

 

ネイティブアメリカンの叡智を、

日本に伝えてくださる人はいないか?と探していた時に、

 

セドナのナナさんをインターネットで見つけ、

 

そしたら、超偶然に、

お友達のお友達でしたびっくり

 

それで、繋いでもらい、

ナナさんとお友達になれました。

 

 

 

ナナさんとの出逢いは、

今思えば、

偶然ではなく、

超必然的なものだったと思います。

 

 

そして今、Windysで、

ナナさんの素敵な写真と共に、

ご執筆いただいてるんです。

 

ナナさんの写真、迫力がすごくて鳥肌が立ちます

 

 

 

ナナさんのお話って、

本当、色々と覆されることが多くって笑い泣き

 

 

 

例えば、ナナさんの、

閉経後の女性の役目についてのお話。

 

 

 

わたしはキャバ嬢時代に、

色んなお客さんを接客してきて、

 

今となっては、

結構ひどい迷信を、

無意識に信じてしまってた!

ということが数々あったのですが、

 

その中の一つに、

 

「生理が終わったら、女終了」

 

という言葉がありますゲロー

 

 

 

今となっては、

んなわけないこと分かってますし、

 

なんなら、

 

生理や排卵を起こすための力を全部、

生きることだけに使えるなんて、

もしかしたら、

めっちゃパワーアップしてしまうんじゃないか?

これ以上パワー系になったら、ちょっとやばいかも!

 

と思ってますが笑

 

 

田舎から上京してきた、

澄み切った心の、

純粋な20代だったために、

 

「そういうものなんだなぁ。。。」

と、悲しかったことを覚えてます。

 

 

 

でも、ナナさんは言います。

 

 

ネイティブアメリカンの習慣では、

 

「閉経した女性には、大切な役目がある」

 

と。

 

 

 

私はこれを聞いて、

いろんな固定概念が一瞬で覆りました。

 

 

この話は、

ぜひナナさんから直接聞いてほしい。

 

 

 

ちょっと余談なのですが、

 

わたしがナナさんから聞いた、

とっても印象深かった話があるんです。

 

 

ナナさんが親交が深い、

ホピ族の女性にナナさんが、

 

「ホピの人たちは、部族会議とか、

大事なことを決定するときに、

女性は参加するのか?参加権があるのか?」

 

 

という感じの質問をした時に、

その方は、

 

 

「なんでそんな所に私が行かなくちゃいけないの?

会議で決まったことは、

男たちが全部報告に来るから、

私は参加する必要がない。」

 

 

と、おっしゃっていたそうで、

それを聞いたといき、

 

うわーーー!!!!

 

めっちゃ新しい!!ラブ

 

ってわたし、大興奮したんですラブ飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

 

 

ネイティブアメリカンは、

母系社会なんだそうです。

 

母系社会とは?

母親の系統によって家族・血縁集団が組織されている社会

 父親は子に法的権利をもたず、地位の継承や財産の相続は、

母の兄弟からその甥 (おい) へと伝えられる。 

ふつう集団の統制権は男子にあり、母権制とは異なる。

goo辞書より

 

 

 

実際はすごく古い習慣ですけど、

悲しいかな、

男性社会に侵されてる現代社会の感覚からすると笑い泣き

 

ものすごく新しいキラキラ

 

 

 

 

今ちょっと自分、

自信なくしちゃってるな

とか、

 

 

社会で生きるの、

めっちゃしんどいな

とか、

 

 

自分が女の肉体を持って生まれたことを、

もっと楽しみたいな、

もっと許したいな、

もっと慈しみたいな

とか、

 

 

更年期障害とか、

閉経後のことしっかり考えたいな

とか、

 

 

そんな女子たちに、

 

ネイティブアメリカンの叡智を、

ナナさんからの口伝で、

学んでほしいです。

 

 

 

 

このレッスンは、

リアルタイムで、セドナからお届けします流れ星

 

 

 

 

    

10月29日(土)

10時から13時の開催

受講料 7,700円(税込)です♡

 

 

日程の都合が合わない方も、

動画で受講できますので、

 

この機会にぜひ、

セドナのナナさんと出逢い、

繋がってくださいハート

 

講座レッスン内容

 

1)ムーンセレモニーとは?

2)セレモニーを続けることで起こる変化

3)今なぜこの儀式が女性に必要なのか?

4)ムーンセレモニーのやり方

5)閉経した後の女性の役目

6)Q&A

 

 

レッスンの詳細・お申し込みはコチラ♡

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