明日からすっごく寒くなるみたいですね!

 

気温が上がったり、下がったり、

体がついてくの大変だーあせる

 

高橋ナナですオカメインコ

 

 

 

さて今日は、

 

誰かや何かの”認定講師”みたいなものに一切興味がない私が←

 

唯一、

 

”認定講師”の資格を取りたい!

と思っている、

ワークショップのご案内です。

 

 

 

それは、

 

医師の上原暢子さんが開催している、

 

『いっぺん死んでみるWS』

 

 

さまざまな職業の方が、

このワークショップを受け、

 

今や、

 

病院の院内研修や、

高齢者施設での研修でも行われているワークショップです。

 

 

 

一般の方含め、

現在1,270名の方が、

暢子先生に看取られ、

 

いっぺん死んでます。

 

 

 

私が2019年に、このワークショップを受けた時、

 

クレンジングでもなかなか落ちないアイラインが、

綺麗に消滅するほど、

 

泣きに泣いた。

 

 

 

生きながらして、

 

「死」

 

というものを、

 

こんなにリアルに感じることができるなんて、と、

 

本当に衝撃を受けた。

 

 

それで、

 

 

ずっと死にたくない人生を送りたい。

 

 

って、心底思ったの。

 

 

 

生きてる日々を、

 

なんとか乗り切っていくような人生でもなく、

 

なんとなく、やり過ごしていくような人生でもなく、

 

 

線じゃなくて、

 

真っ黒な点を、

 

グリグリと力込めて書いていくような、

 

そんな毎日を生きたいって思った。

 

 

 

ワークショップの後、

 

人生への愛が溢れに溢れて来てしまって、

 

周りの人も、ものも、全ての景色も、

いいことも、ヤなことも、

 

全てが愛おしくて愛おしくて、

本当に、違って見えたのを覚えてる 笑

 

 

 

その時、こんな遺書を書いてたメール

 

 

 

死に際さえも、

 

 

「この目で、もっと沢山のものを見たい!

 

この体で、もっと沢山のことを感じたい!

 

だからまだ死にたくねぇ!!!」

 

 

って駄々こねるくらい、

 

 

今のこの人生と、

 

この肉体と、

 

この世界と、

 

そばにいてくれる大切な人たちを、

 

 

愛おしいと感じる日々を送りたいし、

 

愛せる自分で在りたいとも思う。

 

 

 

死に際でさえも、

 

死ぬことに諦めがつかないほどに、

 

 

この日々の全てを愛しているような、

 

 

自分自身のことを、

 

自分の子供と同じくらい愛しているような、

 

 

そばにいる人に対して、

まだまだ一緒にいたいから死にたくない!って、

 

強く強く想うような、

 

 

どう頑張っても往生際の悪い、

 

無様な自分になってしまうような、

 

そんな人生を送りたいと想う。

 

 

 

無様になるほど、

 

この日々の全部を愛していたいし、

 

何かを愛せないでいる自分にも、

丸ごと愛が湧いてくるような、

 

そんな人生を送りたい。

 

 

周りの人は、

 

死に際の人間が、

 

「まだ死にたくねぇー!」なんて言ったら、

 

相当、後味が悪いだろうけど 笑、

 

 

ナナは、

 

そこまで駄々こねるくらい、

 

そこまで死にたくないって思えるくらい、

 

幸せな人生を送ってたんだな!

 

よかったな!

 

って、

 

むしろお祝いして欲しいし、

 

自分が愛されてたんだなーって感じて欲しい。

 

 

・・・・・・遺書ここまで

 

 

 

もう、本当に、

 

衝撃のワークショップ過ぎて、

 

イオルサのクルーの皆にも受けてほしくて、

 

暢子先生に頼んで、

イオルサで特別開催をしていただいたほどなのです。

 

 

 

で、今回、

 

もう今週末になってしまうのですが、

 

なんと、

 

Windys企画で、

 

ワークショップをしていただけることになりました。

 

 

10月8日(土)

東京で行われます。

 

 

今回はオンラインではなく、

リアル開催です。

 

 

しかも会場は、お寺。

 

 

 

そして今回なんと、

 

プロの納棺師と、

葬儀社の方が来てくださるので、

 

死亡した後、

 

納棺されます。

 

 

 

 

きっと棺に入るのって、

死んだ後だと思うんだけど、

 

生きてる時に納棺される機会って、

なかなか・・・というか、

 

多分、文字通り、

死ぬまでないと思うのです。

 

ものすごい体験です。

 

 

 

私、今の仕事が落ち着いたら、

そのうち認定講師の資格を取ろうと思ってるの。

 

 

自分のセミナーの中で、

このワークショップができたら、

もっとリアルに学んでもらえると思うし、

 

このワークショップ単体でも、

本当に破壊力凄いから。(語彙力

 

 

ばあちゃんになったら、

これだけやってるかもしれない 笑

 

 

このワークショップが広がったら、

ガチで日本が変わると、

思ってるんだよね。

 

 

 

実際に、

 

去年、お父さんが突然死んでパニクってた時、

 

一番最初に思い出したの、

 

「みんなピンピンコロリがいいって言うけど、

ピンピンコロリって、

突然死ってことだからね。」

 

っていう、

暢子先生がワークショップで言ってた言葉だったし 笑

(それで、「そっか、おとうはピンピンコロリだったんだな」って、

お父さんの立場で考えることができた

 

 

 

これから高齢になっていく親がいる方はもちろんのこと、

 

いつか死ぬ予定のある、

全ての人に受けておいてもらいたいのよ。

本当に。

 

 

 

だから、これを開催できる人を、

とにかく増やしたい。

 

 

イオルサクルーで一度ワークショップ受けた方で、

認定講師になりたい人(今乗船してない人も、一回受けてる方ならもちろん大歓迎✨、

 

エキスパーツアカデミーで認定講師になりたい人、


いないかな??

 

 

 

私も認定講師の資格を取ったら、

うちの子供たちや、家族、

親戚相手に開催しようと思ってる。

 

 

 

例えば、

 

親が認知症でわからなくなってしまう前に、

何を聞いておかなくちゃいけないかとか、

分かるようになるし、

 

 

「日本は、家族が突然倒れたりした時に、

病院では「親族」ってだけで、

素人が医療的な判断をすることになる国だから、

 

そうなった時に困らないように、

 

前もって、どう決断するのか、

 

本人はどう思っているのかを確認しておかなきゃね」

 

ということを教えてくれたのも、暢子先生だった。

 

 

 

認定講師になるには、

暢子先生から直接ワークショップ受ける必要があるので、

 

一回受けてみたい方にも、

 

一回受けた後、

よかったら将来的に認定講師になってみたいと思う方にも、

 

今回の企画はバッチリなんじゃないかと思っています。

 

認定講師になる方法

 

 

生きて還れる臨死体験をして
遺言をしたためます


これは死への準備ではなく
自分の今を見つめる作業です


一度は死んでおくのも
よろしいかと思います

 
 

ワークショップの後は、

  • 帰り道から行動が変わります
  • 自分の選択に自信が持てます
  • やりたいことがハッキリします
  • パートナーとの関係が変わります
  • 死への見方が変わります
  • 病気や介護とどう付き合えばいいかがわかります
  • 選択を迫られた時の考え方が変わります
 
 
講師:上原暢子先生
 

 

 

納棺の儀があるので、

 

あと10名しか募集できないのですが、

 

今週末、都合つく方、

 

都合つかなくても都合つけて参加したい方、

 

お待ちしております月見

 

 

 

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