こんばんわキスマーク

 

高橋ナナですドキドキ

 

 

 

 

昨日ディサピアー(消滅)した、

 

 

「世界一になる方法☆」です 笑

 

 

 

 

 

先週、経営者モーニングセミナーで、

 

 

 

世界チャンピオンの床屋さん、

 

 

代表取締役 飛田恭志さんにお会いしました。

 

 


美女養成講座―綺麗になる101の方法―by高橋ナナ

 

 

 

 

飛田さんは、

 

 

 

お医者さんか、獣医師になりたかったそうですが、

 

 

 

 

おうちの経済的な事情で、

 

 

おじい様の代から続いている理容業を継ぐことにしたそうです。

 

 

 

 

 

夢を諦め、理容の道を進むとご決心された時、

 

 

 

夢を諦めるからには、

 

 

世界一になる。

 

 

と、

自分に誓ったそうです。

 

 

 

 

 

 

そして2008年、世界チャンピオンになるまで、

 

 

 

1日15時間練習したそうです。

 

 


美女養成講座―綺麗になる101の方法―by高橋ナナ

 

 

 

これが世界チャンピオンのメダル。

 

 

 

触らせていただいた時、涙が出そうでした。

 

 

 

 

 

そのあと飛田さんと、他の経営者の方々と、

 

 

朝食をご一緒させていただいたのですが、

 

 

一人の経営者の方が、こんなことをおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

 

「私は仕事柄、

 

 

 

沢山の世界一、日本一の方にお会いすることが多いけど、

 

 

皆さんに共通していることが1つあります。

 

 

それは、その年の世界一、日本一になった人は、

 

 

その年、

 

 

世界一、日本一、努力された方だということです。

 

 

飛田さんは、一日15時間練習したとサラッとおっしゃっていましたが、

 

 

一日15時間ってすごい数字です。

 

 

睡眠と、食事以外の時間は練習してるっていうことです。

 

 

天才というのは、ある一定期間の間に集中して、

 

 

約10000時間、その事にたずさわると、

 

 

作られるといいます。

 

 

飛田さんは、それをやってのけた。

 

 

本当にすごいと思います。」

 

 

 

 

 

飛田さんは、自分が世界一になれた理由を、

 

 

 

 

 

「自分は、とにかくしつこいから世界一になれました」

 

 

 

 

とおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

仕事でも、恋愛でも、とにかくしつこいそうです。

 

 

 

 

 

学生の時に出逢った奥様とも、

 

 

まだ付き合ってる時点から、

 

 

「結婚するつもりだからそのつもりでいろ」とずっと言い続け、

 

 

本当に結婚したそうです 笑

 

 

 

 

 

 

脳科学的にいうと、

 

 

 

人間は、何かを上達していくとき、

 

 

最初はジワジワ上達していき、

 

 

ある一定のところに行くと、

 

 

いきなりガツンと上手くなるようにできています。

 

 

 

 

 

それは、「シグモイド曲線」と言いますが、

 

 

クリティカル(生存にかかわるほど重要)な量が、

 

 

ある値(閾値)を超えた時、

 

 

ガツンと上がるようです。

 

 

 

 

 

 

この「ガツン」の場所が、

 

 

 

凡人から、天才に移行する場所なのだと思います。

 

 

 

 

 

 

そしてその「ある値」というのが、

 

 

 

10000時間ということになるようです。

 

 

 

 

 

 

脳科学者の苫米地英人さんは、

 

 

 

何かを大幅に上達させたり、知識を増やしたりするとき、

 

 

最低でも1000時間は必要だと言っていました。

 

 

 

 

 

 

ピアノとか、バスケットとか、何でもいいのですが、

 

 

 

最初の上達するスピードが緩やか過ぎて、

 

 

なかなかうまくならず、普通の人は多分そこでやめてしまう。

 

 

 

 

 

 

だからこそ、その時、

 

 

 

「しつこさ」が必要になってくるんだと思います。

 

 

ある一定期間、生命の危険を感じるくらいやれる。

 

 

そのしつこさを持ってると、天才になれる 笑

 

 

 

 

 

 

10000時間というと、

 

 

 

一日8時間やったとしても、1250日かかります。

 

 

1250日というと、だいたい3年。

 

 

 

 

 

 

1000時間だと、一日8時間で、約4ヶ月。

 

 

 

一日4時間だと約8ヶ月。

 

 

普通に考えて、好きなことじゃなければ、

 

 

多分気が狂いますね。

 

 

 

 

 

 

ワタクシ事ですが、以前、

 

 

 

メイクの仕事に自信が持てないと言った時、

 

 

 

 

ナナさんは小学5年生からメイクの勉強してるんでしょう?

 

 

スポーツだったら、小学生からやってたらオリンピックにだって行けるよ?

 

 

だから自信を持って!

 

 

 

 

と言っていただいたことがあります。

 

 

 

 

 

自分がかけてきた時間、気持ちってのは絶対に嘘をつかない。

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

 

「世界一になる方法☆」をまとめるとすれば、

 

 

こんな感じでしょうか??

 

 

 

 

1 ある一定期間集中し、生存の危機感じるほどそれをやる

 

 

 

それをやるためには、

 

 

 

2 好きなことをやる

 

 

 

好きじゃないとそんなにできないから。

 

 

 

 

 

そして脳科学の見地から付け加えるとすれば、

 

 

 

 

 

3 世界一になった自分なら、どうするか??ということを常に考えながらやる

 

(世界一の自分と考えることで、盲点が外れ、

 

脳のフィルタリング機能によって、

 

今まで見えていなかったもの、発想が見えてくるから)

 

 

 

 

 

4 人に言わない

 

 

人に言うことで、

 

 

have to~:しなければならないものになってしまい、

 

夢を嫌いになってしまう可能性もある。

 

 

 

好きじゃないと10000時間はできないから。

 

 

 

 

あと、「そんなんムリだろ」とか言われると萎えるから。

 

それをいう人への対応にエネルギーを使うから。

 

 

 

 

 

教育を受けてるカウンセラーやコーチ意外には、

 

 

言わないのが望ましいです。

 

 

 

 

 

という感じです。

 

 

 

 

 

 

世界一、日本一って、

 

 

 

なんか凡人には遠い世界のような感じがしますが、

 

 

私はそんなことないと思います。

 

 

 

 

 

世界一、

 

 

犬の散歩をご機嫌でできるとかでもいいし 笑

 

 

 

 

 

世界一を目指しながらやったら、

 

 

 

なんでも楽しく出来るような気がします。

 


 

 

 

夢というのは、今の自分では、

 

 

どうやったらそんなもん叶うのか、

 

 

全くわからないくらい、

 

 

皆目見当もつかないくらい、

 

 

とんでもないものでなければならないと言われています。

 

 

(夢の描き方、今度書くね(´∀`))

 

 

 

 

 

どうやったらいいかがかわからないからこそ、

 

 

 

人間の潜在意識はそれを手に入れるために、

 

 

ブンブン音を立てて回りだします。

 

 

 

 

 

だからいろいろな方法、情報が飛び込んでくるし、

 

 

見えなかったものが見えるようになる。

 

 

自然に心臓が動いてるレベル(無意識のレベル)でできるようになる。

 

 

 

 

 

これは精神論じゃなく、魔法でもなく、

 

 

 

つい何十年前に発見された科学です。

 

 

でも、こんなことが発見される前から、

 

 

人間のこの力に気付いていた人は本当に沢山います。

 

 

 

 

 

だから、何か夢があったら、

 

 

 

どうせなら、世界一を目指してみましょうドキドキ

 

 

 

 

 

人間は、ヴィジュアライズ(視覚化)できる世界なら、

 

 

 

ほぼ間違いなく行けると言われています。

 

 

 

 

私も楽しみながら、超デカイ夢を叶えようと思うよ!!

 

 

もう、しっかり見えてるからね。

 

 

 

 

 

全然関係ないけど、そういえば、

 

 

 

オレのような人間は、

 

 

100人彼女を作るつもりで頑張って、

 

 

やっと1人できるんだと言ってた人がいたなぁ・・・( ̄∇ ̄+)

 

 

 

その時、その謙虚さがかわいくて、

 

 

 

彼をちょっとだけ好きになりました 笑

 

 

 

 

 

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