夏の高校野球大会が始まった。
自分も青春時代に野球をしていたので、
野球には殊のほか興味があり、高校野球には
格別な思い出が一杯詰まっている。
妻の里が大阪でしたので、里帰りの度に義父と
甲子園に何度も観戦に行っていた。
特に一番の思い出は、1969年(昭和44年)の
松山商業高校(井上明・投手)/三沢高校(太田幸司・投手)
の延長18回引き分けの大熱戦が一番の思い出。
松山商業高校の井上明さんは現在地元の朝日新聞の記者をされておられ、
三沢高校の太田孝司さんはプロ野球に進まれ現在は野球解説者に。
今年の大会で特に、私が注目しているのは、大相撲の元横綱・輪島さんを父に持つ
天理高校(奈良)の輪島大地投手(3年)で、背番号10を背負う
右腕は身長187センチ、体重87キロという父親譲りの巨体。
横綱のDNAを受け継ぐが、父親から相撲の道に『勧誘』されたことはなく、
野球に打ち込むことを応援されているそうです。
輪島大地投手は、全国出場決定後に父親から手紙をもらうなど、父親の
応援を励みにしている大地投手は、『(出番があれば)チームに勢いを
付けられる堂々とした投球をしたい』と誓っている。
『努力に勝る天才なし』という言葉があるように、甲子園出場の喜びとともに
忍耐や責任感、団結心で悔いのない試合を期待してやまない。