●昨日は
午前中は決算に向けて取引内容の確認と手直し。
午後からは訪問でした。
1日眠くさがひどかったです。
30kmラン(土曜日)の疲労が原因かもしれません。
●年末調整は今から準備
昨年、初めて年末調整をしましたが、年末調整の資料(扶養控除申告書、給与所得者保険料控除申告書兼配偶者特別控除申告書)の配布、回収の段取りが分からず、かなり苦労しました。
紙を渡しても返ってこない。
控除証明書がない。
中には、「去年と同じようにしておいて・・・・。」と言われるありさまでした。
よく考えれば、年末調整って年末にしなくてもいいです。
更に、従業員の人数の多い、店舗が2カ所以上の企業様、書き方が分からない、すぐに返ってこない従業員がいる企業様には、書き方を教える機会を設けたり、必要性を教えていかなくては、効率も上がらないと感じました。
これらを考えていると、年末にやることは不可能。
ただでさえ営業日数も少ない12月。
それなら、今から準備しておきましょう。
●年末調整を簡単に説明
年末調整とは、毎月給与から天引きされている所得税が正しいものか計算するために行います。
毎月の給与 : 給与 - 社会保険等 = 課税所得 × 税率 = 所得税①
年末調整 : 年間給与 - 社会保険等 - 所得控除(生命保険、住宅ローンなど) × 税率
=所得税②
②の所得税を正しく計算して、②と①の差額を還付又は追加徴収するももです。
所得控除には、生命保険料控除証明書など保険会社から送られてくる資料が必須ですし、税率は扶養の人数により異なりますので、人数の把握が必要です。
これに加えて、今年はマイナンバーが加わってきます。
●今年からマイナンバー
マイナンバーの記載は、来年の申告から必要になるものですが、今年の年末調整で集めておく方がいいでしょう。
来年の年末調整で、再度番号を教えてもらうことも手間になりますし、手元に来た時(H27年10月5日から順次発送)なら、把握しやすいので。
今年の資料回収には、例年以上に時間も、手間もかかりますが、今後のことを考えると今年に済ませておく方がいいでしょう。
マイナンバーは本人だけではなく、扶養者のナンバーも記載しなくてはいけないため、早めに取り掛からないと、年末調整が完了しない恐れも出てきます。
資料がなかなか揃わない、人数が多い企業様には、今から伝えて準備していきましょう。










