妄想族 落ちこまない おやすみです
愛される人になるには

気持ちをいつも明るくもち

小さなことを
気にしてくよくよしたり

落ち込んだり
しないことですよ

失敗や失恋をしても

笑顔を作るくらいで
いたほうがいいですよ

失恋をしても、決して
「自分には魅力がない」
と思わないことですよ

別れた相手のことを

心の中にいつも
引きずっているような人は

異性から見ると

暗くいじけているように見えて、
どうも好きになれないよ

失敗や失恋は恥では
ないんですよ

もし仕事で失敗して、すぐに

「もう辞めようかな」
「才能がないから」
という思いが

心に浮かぶようでは
イケないよ

これと反対に
「絶対あきらめない」
「このままでは、終われない」
と心に闘志を燃やす人は

非常に魅力的です

このような‘あきらめない
‘心構えの人はモテます

女性なら年下の部下
(男性)から慕われたり

同期の男性から
同志的な愛情を
示されたりします

また年上(男性)の
上司からは

頼もしい部下としての
信頼と愛情を
注がれたりするでしょう

結婚相手としても

打たれ強い女性は

母性が感じられて
とても魅力的ですよ

妄想族 僕はアナタと恋がしたい おやすみです
世の中の男は、
自分を輝かせてくれる女性と

本気で恋がしたいと
思っています

男にとって女性は
「張り合い」なのです

「生きがい」と言っても
過言ではありません

仕事でこんなことがあった

こんな成果を上げることができた

という喜びを分かち合いたい

悔しい思いをした時には

何も言わずに寄り添ってほしい

そんな女性をパートナーとして
得ることができた男性は

一生の幸せを
手に入れたことになります

毎日が楽しく充実し

仕事でもさらに
活躍できるようになります

私はアナタが男性に
そう思わせる女性に
なってほしいと願って

ブログを書いてます

今現在パートナーがいる女性は

彼の存在を
「当たり前」だと
思いはじめていなか

考えてみて下さい

おつき合いしている人が
いない女性

恋愛から
遠ざかっている女性は

最近自分が心から誰かに
感謝したか

笑顔を見せたを
思い返してみて下さい

きっと何か思い当たることが
あると思います

そんな人の周りにも

今までたくさんの
「チャンス」が
あったはずです

にもかかわらず、
生かせなかったのです

自分から出会いを
遠ざけていたんだよ

たとえ環境が悪いとか

いい男がいないとか

色々な思いがあると思います

ですが、そんな思いを
すべてこらえて

今すぐ自分を変えましょうよ

「人から好かれる努力をすること」
を
決して恥じないで下さい

男に媚びることと、
好かれる努力をすることは

まったく別ものなんですよ

「私には男になんて媚びたくない」
という態度で

自分を魅力的に見せる努力を
していないのだとしたら

それは女性として怠けている
といってもいいくらいだよ

男性が魅力的な
パートナーを得て輝くように

素敵な男性に
想われている女性は
輝きを増します

いつも微笑んでいて、
幸せそうで

素敵なパートナーがいる女性

そんな女性にアナタも
なってほしいのです

その「きっかけ」を
ブログで書いてきました

(嘘)
本当に些細なことです

ほんの少し、アナタの
視線の位置を
変えて下さい

今すぐできる、
小さなことの積み重ねなのです

過去記事を読んで、
できそうなことを

一つでいいので
実行してみて下さい

最初から全部に挑戦する
必要はあ~りません

たった一つできるように
なっただけで

アナタの人生は大きく
変わっていくでしょう

他の女性よりも確かに何か違う

何か魅力を感じる

と男性がアナタに目を
向けるようになります

そして、一人でも多くの男性に
言わせましょう

「僕は、
アナタと恋がしたい
」とね
妄想族 恋人に対しても、ゆずりすぎてもイケません おやすみです
アナタの日常生活でも、
きっとこんな場面が
あると思うのです

恋愛中の二人の間でも

アナタにとって本当に
ゆずりたくないことで

意見が食い違うことも
度々あるでしょう

そんな時、結局いつも
彼にゆずっていませんか

「彼の言うことなら
間違いないし

それにいちいち
議論するなんて面倒だから」
と最初から彼の言いなりになって

一見バランスが保たれて
いるようですが

実はここに危険が
潜んでいます

今は恋愛中だから
いいでしょうが

いつか結婚して

二人の歴史をつくって
いくことになった時も

彼の考えだけで物事が
進んでいいのですか

さらに怖いのは

彼がアナタを軽く見るように
なってしまうことです

たとえば、彼の転職、
引越し、
親との同居等
どんなに大切なことも
彼の一存で決められてしまい

「何故、
相談してくれなかったの
」と問いただしても

「いつもと同じように
しただけだよ」
ですまされてしまいかねません

ゆずれない、ということは

自分の意志や意見を
持っているということです

ただのわがままとは、
まったく違うのです

アナタの人間性を
表現する場面なのです

それなのに、
何もかもゆずって
相手任せにしてしまうことは

アナタの考える力を
どんどん
退化させていくことに
なります

自分で考える
脳を持ちながら

それを使わないで、
相手に任せたりして
しまわないように
して下さいね

もしもアナタが自分の
意見を主張しただけで

壊れてしまうような
二人なら
最初から無理があったのです

女性と男性は

すべての面において
平等でなくてはなりません

その中で、
自分のゆずれない
気持ちも保つことができる関係

それが恋愛において理想的な
関係だと思います

ゆずれないということは

自分を持っている
ということですよ

自分だけのためではなく

相手のためを思って
「ゆずれないこと」も
あるでしょう

堂々と、アナタの
意志を意見を
信念を語って下さいね

そんなアナタは
キラキラと輝いて

とても頼もしく

魅力的に見えることでしょう

妄想族 ゆずれない事は必ずある おやすみです
99%ゆずっても

ここだけは絶対
ゆずれない1%は

常に持ち続けて下さい

この世の中には
ありとあらゆるものが
存在していて

ファッションも

飲食も娯楽も

それに恋愛も欲しいものが
なんだって手に入る時代です

人はちょっと気をゆるめると

すぐに新しいものに
目移りしてしまうでしょう

恋愛だって同じかも
しれません

今日まで愛していたのに

突然目の前に
別の男性が登場して

その人のほうがいいと
思った瞬間に

気持ちの変化が
いつの間にか
行動に表われて
しまうかもしれません

残念ながら、
そういうことは

この世の中には
数多くあります

だけど、
私たちは人間です

動物的な本能だけで
生きていけば

必ずそのしっぺ返しが
くるでしょう

毎朝目覚めた時に

「自分にはゆずれないものがある」
ということを

確認したほうがいいと
思います

たとえば仕事で自分が
自信を持って提供した企画

友達と昨夜お酒を
飲みながら話した
人生のポリシー

この前彼(彼女)と
観た絵についての意見

もちろん、誰ともスムーズに
つき合う精神は必要なのだから

ときには妥協も
必要だという人もいるでしょう

確かにそうです

ですから99%は
ゆずってもいいんです

でも1%は
どんなことがあっても
ゆずってはイケません

99%と1%という数字は、
あくまでも感覚的なもので、
人によって違うかもしれません

もともと私は営業ですが、
でも
「ここが自分のポイントである」
と思う部分は
場合にもよりますが、
顧客に対しても

自分の意見、考えを説明して
必ず納得させてきました。
ある種、命がけです

20~30年前にHPの
企画営業していた時、
相手はタウンページに
入っているから

とHPが認知されてない
時代です

相手の意見も聞いて
ほとんどゆずっていた頃ですが、
肝心な部分は絶対
ゆずりませんでした。
「自分にはゆずれないことがある」
ということをみなさんも
確認して下さいね

妄想族 最初に言いたいことのすべてを言わない 前記事の続きかも おやすみです
「余韻」を
身につける方法を
ちょっとだけ書いてみます

この記事で言う余韻とは

相手の人にアナタのことを

「もっと知りたい」と
思わせるものです

余韻を身につけるうえで
まず大切なことは

普段の学習です

学習といっても机に向かって
教科書を開くことでは
ありません

新聞、TVのニュースを
よく見ることです

とくに社会情勢や経済に
関することには注意を払って

その内容を頭に入れて
おきましょう

今、不況が
起きている背景や

銀行や企業がどんな
動きをしているか

それが私たちの生活に
どんな影響があるのか、
といったことを理解しましょう

次に文化芸術に関する見識を
養っておくことです

どこの美術館で
今どんな
展覧会をやっているか

それはどういうものなのか

できれば足を運んで
観れればそれが一番です

芸術は人間の表情を
つくると思います

芸術に触れることが

その人に
生きるうえでの余裕さえ
与えてくれると思います

時を越えて残ってきたものの
生命力は

人に美の強さを見せて
くれるでしょう

そういうものに
触れることによって

その人の人間としての
奥深さが
つくられるんですよ

まさに「余韻」に
通じるものだと思います

素晴らしい芸術は
鑑賞したあとでも

そのエネルギーが
自分に乗り移ったかのような

感覚を刻んでくれます

次は「余韻を生かす」
ということについてです

「余韻を生かす」には

言いたいことを
すべて言うのではなく

一つぐらいは心の中に
しまっておくんですよ
やりたいことのほとんど
すべてをやったとしても

たった一つだけを
やり足らないことを

身体の中に閉じ込めて
おくんです

そういう気持ちを持っていると

相手に「余韻」を
感じさせることができます

普段から「余韻」を
身につけておくと

初対面の人にも
その「余韻」を
感じてもらえます

「この人には何かある、
何か違うものを持っている」
と相手の人は思うのです

「余韻」は恋愛でも
大きな魅力になります

人はその「何か」が
知りたくて

相手に向かって一歩を
踏み出すのでは
ないでしょうか

それが恋の始まりだと
私は思っています
