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美容家 渡邊あかねです。
今日は面白い記事を発見したのでシェア。
それはキスの話題
キスって、好きな人と愛を確かめ合うもの
と思っていましたが、どうやらそれだけではないみたい
キスは愛情を表現する以外に、
相手を元気にする効果も持っているのだそう
彼女や奥さんから
「行ってらっしゃーい」のキスをされている男性は、
キスをされていない男性よりも寿命が長い、
と研究によって明らかになっているんですって
色々な研究をする人がいますね
研究で分かった事は、
キスには、ストレスホルモンである
コルチゾールを低下させたり、免疫力を向上させたり、
不安や苦痛を和らげる脳内物質
エンドルフィンを分泌させる効果があったり…
と、実はかなりの効果・効能を持った行為なのだということ
…と思うわけですが、私なんかは「愛情表現」だと思っているので
誰とでもするわけにはいかない
最近は『キスフレ』というものもあるらしいですが
私はなんかイヤだな〜
キスって相性もあるし。
相性がいいキスは、とにかく心地いい
タイミングや角度なども絶妙で、
ずっとこうしていたいなと、愛情が深まるようなキス…ですよね
でも「あ、この人違う」と感じる時もあるわけで
そっちの方が多いか
それって、遺伝子レベルで相性が悪いということらしいです
生き物の本能として、お互いの遺伝子の組み合わせが悪いと、
キスをしてお互いの唾液に触れた瞬間、
遺伝子の相性が悪いと反応して、「あ、違う」と感じるそうです。
キスの相性がいいと、もっと触れあっていたい、
その先に進みたいと思うのは
遺伝子レベルで相性がいいので、
本能的に子孫を残そうという気持ちになるようです。
キスって深いな〜、と、朝から思ってしまったのでした
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