前にも紹介したベンジャミン・フルフォードさんの、今日は世界に向けて

書かれた「フルフォードレポート【英語版】 2022.6.7」からご紹介します。

 

実は・・・・・・、これ、記事にするかどうか、かなり迷ったんです。

内容がえげつなさすぎて、うえぇぇっゲローと思ってアセアセ。でもまー、オバマ

夫妻もそうだし、どうせいつか全世界にバレることだし、今ベールで覆った

ところで何の意味もないわい。

ならば、より早い開示を。⇒なぜなら、肝の据わった人から真実を知って、

次への布石のせねば。こんなことが地上で二度と繰り返されないように。

 

一部抜粋する日本語は、いつも平易な日本語訳をつけて下さるKEIさんの

ところから引用します。

 

 

<引用開始>

今、イスラエルはそのロスチャイルドの支配者に反旗を翻した。だからこそ

モサドは、彼らのもう一人のしもべであるエマニュエル・マクロン、いわゆる

フランス大統領の卑劣な過去を我々に思い出させたのである。

モサドによれば、マクロンは国を裏切り、イスラムと戦い、ノートルダム大聖堂

の破壊を隠蔽するために、ロスチャイルドのエージェントによって買収された。

マクロンが大統領に選ばれたのは、「狂気の乱交で無力な犠牲者を殺す」よう

に脅迫される可能性があったからだと、モサド関係者は言う。

 

マクロンのキャリアは、児童娼婦として始まった。"美少年 "として親に連れら

れてイスラエルに行き、そこで常に老人や裏切り者を満足させていた。子供の

ころの彼をよく知る人たちの証言がある」と情報筋は言う。.

彼は15歳の時、関係を持った男性客の一人と結婚した。その顧客とは、後に

名前を変え、現在はブリジット・マクロンになりすましているジャン=ミシェル・

トログヌー(*)である。汚くて詳細な証拠については、以下のリンクをクリック

してください。

<引用終わり>

 

*マクロン夫人については、以前も「アドレノ切れになったセレブたち②」

取り上げましたが、こいつも男だったとはね驚き

 

このあと👇の記事が2つ引用されています。仏語と独語ですが、翻訳機能を

使って読んで下さい。どちらも記事のタイトルぐらい日本語訳をつけとこうと

思ったんですけど、えげつなすぎて書きたくないっすネガティブ

 

1つ目の仏語の記事は、めっちゃなげーっす。私も全体の3/4ぐらいまで目を

通しましたが、もう系図がややこしすぎて理解を超えましてん魂。お忙しい

皆様は、目次だけ見て、興味あるところへ飛んで行って読むだけでもいいと

思います。重いので(携帯からでも表示はされるでしょうが)、PCから見る

ことをお薦めします。

 

2つ目の独語のは短い。

短くて、端的に、驚きの事実が書かれてある。

しかし、なんでこうこれまでの世界のエリートは、みーんな幼少の頃から、

こんななの!?普通に育った人いないの?と聞きたくなる。

 

ったく、どこの国もエリートや有名人は、女に成りすます男だらけ悲しい

(なぜか反対は聞いたことないな。)

いやー、マイッタ、マイッタ!ここもかよって感じで。

 

この調子だと、まだまだ出てきそうだなー。こんなデクラス(情報開示)には

あんまり興味ないが、とにかく新時代に行く前に、過去の汚物はしっかり

直視して片付けておかないと。「怖いものは見ません、気持ち悪いものは

知りないフリします」じゃすまない。そのせいで、計り知れないくらいの幼い

命と純粋な魂が犠牲になってきたんだもの。

 

うぅー、でももうそろそろ新時代に舵を切り替えたいですネ。

明るく平和な未来、世界中の子供たちがのびのびと安心して遊べて、

やんちゃを言える未来を願ってやみません大泣き

 

*この夫婦の奇怪な実態については、後日こちらの記事でもまとめています。

 

#WWG1WGA