私は2020年~2023年の春頃までは、アメリカのQトップアノンであるフィル・
ゴドルスキーさんのライブをよく聴いていて、それを翻訳して下さる色んな
方も参考にしながら、自身でも懸命にゲマトリア解析して、少しでも真実の
欠片(かけら)に辿り着こうと必死でした。
ですから、フィルさんが何度も断言していた通り、2024年の大統領選は絶対
にないだろうと踏んでいたし、そんなことの前にまず、2020年の選挙結果が
必ず公に翻されるだろう、と思い込んでいました。
ところが、最近の時勢を見ていると、「もしかしたら選挙あるんじゃないの?」
みたいな空気になってきて、なんだかおもしろくありません。結局偽バイ
デンが一期務めてしまったし、日本でもゴムだなんだと言われつつ、K田が
変なことばかりしてるし、まもなくもっと変なアホが総理になろうとしてる・・・。
Qのカバール掃討作戦は、時流(と近未来)を見ながら、常に流動的に変わり、
調整されてきたんだろうけど、もうこんなバカらしいのを「映画」だとか「シナ
リオ」だとか言われても、シラケるばかり。私は元からポップコーンが好きじゃ
ないし、こんなイライラする展開を菓子食いながらダラダラ見てる気はなし
RVを待っての人道支援なんてのにも興味がないので、今目の前の自分に
できることに全力集中しています。そうしている間には、不思議とストレスは
感じません。自分に与えられた使命はこれだ!と思うことの為に生きられて
嬉しいです。
そんな日々の中、ふと頭に浮かんでしまったことがあります。そうなったら
いいなぁ、と思うだけなのですが、ちょっと書いてみます。
<あすそらの妄想>
・2024年米大統領選ーオカマ・〇リスが(前回を凌ぐような)世紀の大不正で
勝つ。しかしすぐに不正が表沙汰になり、今回は気づくアメリカ国民も多く
大騒動へ。
⇊ ⇊ ⇊
・それをきっかけに、芋づる式に2020年の時の不正も暴かれてしまい、前回
も今回も選挙結果は無効であり、真の勝利者はトランプさんであることが
世界に向けて明らかになる。2021~24年の4年間も、実はトランプさんが
本当の大統領職をこなしていたことも、公になる。
・日本では恥ずかしいことに、戦後最大の売国奴のバカ息子が総理に。とこ
ろがなったすぐから、彼に関するありとあらゆる疑惑や不正が表に。
⇊ ⇊ ⇊
・芋づる式に、父親の時代に(ケケ中と共に)しでかした売国政策も、すべて
暴かれ、国民に晒されてしまう。バカ息子は(〇ンプソンズの漫画のように)
切腹する、つまり表舞台からは消えることに(ま、本物はとっくにこの世から
も消えてるかもだが)。
・アメリカ・日本共に世が騒然とする中、気がついてみたらEBSが。いきなり
EBSが始まったら大混乱しただろう人々も、先に大きなショックが脳天を
かち割っていたため、なんだか勢いでEBSを見てしまう(受け入れてしまう)。
・そんなわけで、オカマVSバカ息子の対談など絶対に実現しない。
・・・なんていう、ただの妄想です。
妄想ですけど、書いてみたら気持ちいいや。
2ヶ月後、どうなっているやら。。。
#WWG1WGA