お越しいただき、ありがとうございます。
後援会の招待券があったので、本日フロンターレのホーム開幕試合(大分戦)を見に行きました。
等々力のメインスタンド改修の関係で、会場は国立競技場です。(こちらもオリンピックを目指して改修予定が入ってますね。)
ナビスコの決勝などは行った事がなかったので、国立競技場が舞台のフロンターレは初観戦です。
ビッグフラッグの端っこだったので、こんな写真が撮れました。

他にもふろん太が聖火点灯するセレモニーがあって、楽しかったです。おわり。
…としたいところです。
試合は…。 シーズンの今後が不安ですね。
特に前半は見るべきところが無かった気が。
ハーフタイムでネジを巻かれたのか、後半になってようやくスペースへのタテのパスとか、ダイアゴナルな走りが出始めて、攻撃に連動性やリズムが作れてきたのですが、そうしたらまた、そこから先の問題が頭をもたげてきて…それはフィニッシュの精度の低さです。
Jがシーズンオフの間、クラシコだ、チャンピオンズリーグだ、香川のハットトリックだと欧州サッカーを見ていた感覚でこの試合を見ると、とにかくもう、決定機を外し過ぎです。
一流の選手の凄さって、とんでもなくトリッキーで「予想外な」シュートを決める、というイメージが浮かんできますが、しかしそんなトリッキーな得点って、多分10点に1点もないオマケ的な要素で、実は一流の選手の本当の凄さっていうのは、こりゃ入るだろう、と見ている人が誰もが思う決定的なシーンを、見ている人の「予想通り」に間違いなく決められる、という、高い確実性を備えている事こそが重要なのだと、改めて感じました。
野球でも、こりゃ打てないだろうという難しい変化球を打つのも、そりゃ見事ですが、そんなヒットがしょっちゅう打てるわけでは無く、それより重要なのは、時おり「決定機」として訪れる甘い球を、毎回打ち損じる事無く、確実にヒットに仕留める打者こそが本当に凄いし記録も残せるのと、多分話は一緒だと思います。
フロンターレは再三の決定機を、ことごとくフカしちゃったんですよね。
これは野球だと、せっかく来た甘い球に力が入り過ぎて、ポップフライを打ち上げちゃってるような感じでしょうか。 それじゃぁ、試合には勝てません。
あと、あれだな~、新外国人選手のパトリック。 もう最後の5分位のところで出てきて、なんだ、もったいない使い方するな~なんて思ったら。
どうやら、足元の技術があんまり無さそうですね。フル出場したらボロが一杯出て来そうな。
最後、勝ち越したかったので、パトリックは背が高いから、とにかくターゲットになって、ヘッドで押し込んでくれ、っちゅー感じの起用だったのですね。
何だかパチもんの匂いがプンプンと…。
この数年は、獲得してくる外国人選手も当たりが少ないような。
風間監督には期待していたので、去年の相馬監督のような事(早期退陣)の無いよう、巻き返しを図っていただきたいです。
宜しかったらまた、覗きに来て下さい。