今年もおせち料理は、市販のものを買い、それに、私が少しだけ、付け加えました。
先ず市販のものは「賛否両論」のおせち三段重。
1つ1つはミニサイズです。
本店が恵比寿にある会席・懐石料理店(行ったことはありません)で、昨年購入して夫が気に入ったお店です。
もう一つは「京料理 たん熊 北店」のお煮しめ。
こちらは、以前購入して、私が気に入りました。
昨年は、私が、右手薬指を骨折していて、まだギブスをしていたので、殆ど作れませんでした。
今年は、黒豆・なます
松風焼き・伊達巻・田作り・カジキマグロの西京焼き。
ついでに筍が余っていたから、筍の西京焼き。
大根餅・ブリの照り焼き・栗きんとん・エビのパイ包みと市販の蒲鉾と昆布巻き。
エビのパイ包みは、以前にエビを調理し忘れて、仕方ないから、パイ生地で包んで焼いたら、何故か評判がよかったのです。
どれもお重に詰めるほどではないので、大皿に盛りました。
70歳を過ぎた夫、食欲不振ではないけれど、全般的に食べる量が減ってきました。
で、何でも「そんなに要らない!」と言います。
それが煩い!💢
我が家には30代の息子もいるし、私だって、息子程ではないけれど、まだ食べられます。
「貴方だけのものではないの!
食べられないなら、黙って食べなければいいでしょ!💢」
今年初の夫婦喧嘩。
因みに、いつもの事ですが、私達と同じぐらい食べます!