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とにかく明るい性教育 パンツの教室
インストラクター なかむら あすみです。
一人親、ひとりっこ、3世代住まいだって
楽しく伝えられる命のはじまり
ひとり親も^^心配→安心して信じる子育てへ。
性教育はたっぷりの愛情を伝えられるツール。
我が子との性・命の対話で
こころ ゆるり とける◌
この子も私も愛おしい🫶
ひとり親ママも、そうでなくても
心ゆるまる時間を🍃
わが家今では違いますが、
性教育を学び始めた頃は3世代で暮らしていました。
(ひとり親になってから実家へ)
そこで気になっていたのは…
3世代暮らし
じーじばーばには、
性教育をやっていること、伝えるべきか?否か?
でした。
とにかく明るい性教育を学んでいくと
子供に伝えたい気持ちが
どんどん湧き上がるんです
でも
性の話がタブーでしかなかったわが家。
(小さい頃は
クレヨン○んちゃんも見るなー
と言われてきたのです。下品と)
『性教育始めるから!』
なんて宣言はできず。。
その上
性の話、聞かれたら気まずいな〜
「そんな話、早い!」なんて
嫌な顔されたりしないかな〜
娘ちゃん、言いふらすのでは〜?
そんな心配が・・・
もしかしたら3世代で暮らしているママさん
気になられているかな??
なんて思うんです。
でもね
心配不要でしたっっ
無理しなくて良い方法、ありますよ!!
学んで気付いたことでもあります。
性の知識を学ぶだけが性教育ではありません。
人との距離感を学べるのもまた、性教育。
例えば我が家では、性教育は
『水着ゾーンの話』として子どもに伝えることで
決して恥ずかしいことじゃないけれど
「 聞いて心地良くないな、
と感じたり
話したくないな、
と思う人もいるんだよ。」
と性教育を話しながら伝え、
「世代によっては、
性教育を学んでいない人たちもいるよ。」
そんな風に娘にも話しています
そうすることで娘も
面白おかしくふざけて話すことはないんです
世代間でのギャップはあるってもんです
教えられていなかったり、
それぞれの時代や
育った環境での価値観の違いは
あって当然ですね
だから
結論
3世代暮らしの場合の性教育は
協力してもらうも良し
そっとしておいて、おいおい話すも良し
そのご家庭の方法や、
ママさんの考えで
決めて大丈夫なんです
それにね
時を経て
いまや、私の活動に私の母は素晴らしいね!と
応援してくれています
家族であっても思いやりを持ちながら
自分の大切なものは大切にしながら
心地よく過ごす。
人との距離感を学べるのも性教育。
夫が、家族が、協力的ではない!
そう思っていても
愛情たっぷりの性教育なら
その想いが伝わっていくのです^^
性教育、
うちの場合はどうかな??
少し迷ったら
ぜひ体験会にお越しくださいね!
LINEにお気軽にご連絡ください♪
『わが家』の
性教育の取り入れ方、
一緒に考えましょ🎵