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とにかく明るい性教育 パンツの教室
インストラクター なかむら あすみです。
一人親、ひとりっこ、3世代住まいだって
楽しく伝えられる
心ゆるまる性教育をお伝えしています。
パンツの教室・体験会を開催いたしました
今回は、
未就学〜小学3年生のお子さんがいるママさん方♡
2歳の男の子のママ・Mさんは
やはり、
気になる性教育
どういうタイミングで我が子に話したらいいのか…
恥ずかしさをとっぱらい話すことができるのか…
と
考えていらっしゃったそうです。
まさしく
私もそうだったから、よくわかるんです。
どうしようもない気恥ずかしさよ・・
意識の変化ってなかなか
一人ではむずかしいですよね。
そして、
恥ずかしければ恥ずかしいほどに
話すタイミングも
見つけにくくなるかもしれません。
パンツの教室 体験会の様子↑↑
体験会を受けてくださり、
みんなでのディスカッションの中で
自分自身が恥ずかしく思っている
と話してくださり、
皆で共感もしながら
自分自身での気づきにもなられたそう。
かわいい真っ盛りな2歳boyくんは
大好きなYouTubeのアニメを見ているそうですが
(海外のわんこのパトロールするもの)
なんと!中には
プライベートゾーンを守ろう!
というテーマのお話があるのですって
小さな子の見るアニメにもそんな内容が
盛り込まれていると初めて知り、びっくりでしたが、
アニメにも、防犯につながる物語があるとは
きっと
お子さんに話すネタや
タイミング作りにはピッタリですね
うきうきしてしまった私でした!
今は見て面白いだけの息子くんも
もう少ししたら、
内容へのふとした疑問・関心も出てくる。
そんな時、
見逃さずに話せるようにしていきたい!
と、素敵なご感想を下さいました。
とても嬉しいです♪
恥ずかしさは
誰もが感じています。
まずは、その気持ちを話してみて、
共感し合ったり、自分で向き合うと、少し安心。
そして、またそこから目線を
ぐっと先に(未来)に持っていき、
練習を重ねると、習慣になって。。
きっと気付いてら恥ずかしさ、消えています
すると
しっかり、
子どもの知りたい時に、
よきタイミングで、
正しく伝えられるお母さんになっています。
3月の体験会は水曜・土曜予定です。
こちらから
お問い合わせいただけます。
性教育ってやっぱり
楽しいな〜
そして
お母さんが
子どもを想う気持ちってほんと愛で。
愛こそすべて♡
改めてそう感じた時間となりました。
ありがとうごいました!