ご訪問ありがとうございます***
とにかく明るい性教育 パンツの教室
インストラクター なかむら あすみです。
一人親、ひとりっこ、3世代住まいだって
楽しく伝えられる
心ゆるまる性教育をお伝えしています。
こんな場面、見たことはありませんか??
子どもがうつぶせで、おまたやおちんちんを触りながら
なにやら、おしりくねくねもぞもぞさせている。。
お布団の中、よく見たら真っ赤な顔をして、
おまたに力をいれて硬直してる。。
それから、保育園の先生に
「〇〇ちゃん、お昼寝の時~おまたに力を入れ寝てるんです…」
と注意された。。。
これってまさか
自慰行為?
恥ずかしい(え?性的なことなの?)やら、
焦る(どこでもしたら困る)やらで
とにかく止める!
「やめなさい!」
しまいには
「病気になるよ!」
そんな声掛けでやめさせる。
もしくは
寂しくさせてるからなのかな?
と不安になったり、自分を責めることもあるかもしれません。
でも
子どもの
「どうしてダメなの??」
その言葉には答えられず、、シャットダウン閉店がらがら笑
もやもやする。。。
そんな経験があるかもしれません。
お母さん、大丈夫です。
その心配、焦る気持ち、よ~くわかります。
それに。
誰にも相談できませんよね。
きっと、たくさんネットで調べたんじゃないかと思うんです。
なんとね、自慰は胎児の頃から(男の子も女の子も関係なしに)
している行為なんですって♡
それを聞いたら少し安心しませんか?
決して悪いことではなくて、
自慰はセルフプレジャーという様に
リラックスしたり、自分の体を知るために
大切な行為だったりします。
様々ではありますが子どもの自慰の多くは
性的な意味はなく、
触ると落ち着く気持ちいい
そんな意味合い。
理由なくやめさせたり
拒否的な反応をすると
かえって「恥ずかしいこと」「悪いこと」と
自分の体や性のイメージが、
いいものと捉えられなくなるので気を付けてくださいね。
けれどもけれども
人前で行うのはNGですよね。
場所や時間、気を付けるポイントがありますから
そこをおさえて伝える必要がありますね。
講座内では
声掛けの方法まで詳しくお伝えしています。
まずは、聞いてみたい。
そんな方はお気軽にメッセージをくださいね。
自慰って恥ずかしいもの…
どうして私、そんな風に感じてるのかな?
そんな自分の気持ちにも注目してみるのもおすすめです。