http://blog.goo.ne.jp/gameshop_2007/e/4ff6dcc6c3ae7a22e667f9d39e89abfc
まぁ、CMを見てもさっぱりおもしろさが伝わってこないし売ろうという気さえ感じなかったわけだが、
当然小売からの発注も少なかったようで既に一部の問屋が超特価で放出を始めているようだ。
マリオストライカーズに続く大コケからしても、やはり任天堂ハードのブームはすでに完全に終焉し、
ブームで上乗せされていた分の売上が完全に剥げ落ちた格好だ。
砂上の楼閣。
商品の魅力ではなく、単に品薄状態を作り消費者を煽り買わせた結果がこれである。
消費者からの失望が任天堂ハードの急ブレーキの原因なのはもはや馬鹿でもわかるだろうし、
Wii発売時からそう言い続けてきた俺の先見性の高さ、正しさ、名声は世界中を駆け巡っている。
なお、同じく坂口名義のロストオデッセイがDVD四枚組にも関わらず微妙に安い。
何かの前兆だろうか。
- ロスト オデッセイ
- ¥5,712
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