我が家は車の敷地内への入口を、
電動シャッターにしている。
開閉はリモコンなのだが、
少し前から雨の日に、
シャッターが閉まらなくなった。
リモコンの故障か、
シャッター本体の問題か。
それでも雨が上がって数時間経てば、
また閉まるようになっていたのだ。
それが先週水曜日に1日雨が降った後、
雨が上がっても閉まらない。
翌日も閉まらない。
で、金曜日に修理を依頼した。
来てもらえるのが火曜の午後、つまり今日。
我々は、リモコンの電波?を受けるセンサーに水滴がついたりして、
反応しなくなっているのかと思っていた。
ところが今日来られたメンテナンスの人によると、
そうではなかったらしい。
電動シャッターには真ん中より少し下と、
地面から10センチ位上の2カ所に、
人が通ったり物が挟まったりした時に、
シャッターを止めるセンサーがある。
両側の柱から赤外線が出ていて、
反対の柱の感応部が受ける。
それが遮られるとシャッターが動かなくなる訳だ。
が、その感応部が、
ホコリなどが付着して汚れてくると、
そこに水がついてセンサーを遮るらしい。
センサーが遮られると、
間に何かある、と機械が勘違いし、
シャッターが降りない状態になるという。
流石、プロ。
降りない場合はその不具合が多いらしく、
カバーを外して掃除して貰ったら、
普通に使える様になった。
シャッターが上がらなくなる場合は、
モーターや本体の故障なので、
部品の交換や修理が必要になるが、
降りない場合は、カバーをつけたままでいいので、
綿棒を濡らして掃除して下さい、
その後乾いた綿棒でもう一度拭けば、
大体治ります、との事だった。
うーん、それだけの事だったのか。
目から鱗、だ。
1週間、用心悪いなぁ、と思いつつ、
閉まらないのは仕方ないので、
家の鍵を厳重に掛けて、
スッと敷地内に入りにくい様に、
シャッターからちょっと車の頭を出したりしていたのだが。
まあ入ろうと思えば入れる訳で、
単なる気休めだけどね。
こんな話が役に立つ人は稀だろうけど、
もし電動シャッターを使っていて、
シャッターが降りなくなったら、
思い出して欲しい。

