今更だけど、チリ大地震。
報道されたマグニチュードの大きさ通り、大きな被害が次第に明らかになってきた。
と同時にやはり起きた津波被害には戦慄が走る。
宇都宮に住んでいた時だから、もう20年近く昔になるのだけれど、
東北を旅行して確か気仙沼を訪れて、
明治時代に起きた三陸大津波を知った。
当時は予測も警報もなく、震源地が近くて時をおかずに津波に襲われた事もあって、なんと2万人以上の方が犠牲になった。
その凄まじさは、残っている白黒写真からでも十分に窺えた。
あれを見てしまい、50年前のチリ地震でも、太平洋を1日かけて渡ってきた津波に、140人以上の方が命を奪われた事実と考え合わせると、
正直恐怖すら覚えた。
どうか人的被害が出ませんように、と祈らずにはいられなかった。
それだけに、気象庁の最大予測より小規模ですんだ時には、ホッと胸をなで下ろしたのだが、
大袈裟、解除が遅い、と非難や抗議が巻き起こり気象庁が謝罪会見を開いた時は、何で
と怒りさえ覚えた。
もしこれが逆だったら、謝罪どころではすまなかったはずだ。
発表より小さかったのなら、それは喜ぶべき事で、決して非難の対象ではない。
日本人はここまでバカになったのか、と思うと情けない、の一言に尽きる。
気象庁も謝罪など必要無いのに。
心ある国民の多くは、ただでさえ難しい予測が、小さい方に外れた事を喜びこそすれ、決して不満など持っていまい。
気象庁は、予測の精度を上げる努力だけ、続けてくれればいい。
それにしても、チリでは略奪や犯罪が横行し、治安が相当悪化しているらしい。
国際支援も始まっているけれど、治安悪化が復興の妨げになるのは間違いない。
できれば地元民と協力しあい、一日も早く復興できる事を祈ってやまない。
報道されたマグニチュードの大きさ通り、大きな被害が次第に明らかになってきた。
と同時にやはり起きた津波被害には戦慄が走る。
宇都宮に住んでいた時だから、もう20年近く昔になるのだけれど、
東北を旅行して確か気仙沼を訪れて、
明治時代に起きた三陸大津波を知った。
当時は予測も警報もなく、震源地が近くて時をおかずに津波に襲われた事もあって、なんと2万人以上の方が犠牲になった。
その凄まじさは、残っている白黒写真からでも十分に窺えた。
あれを見てしまい、50年前のチリ地震でも、太平洋を1日かけて渡ってきた津波に、140人以上の方が命を奪われた事実と考え合わせると、
正直恐怖すら覚えた。
どうか人的被害が出ませんように、と祈らずにはいられなかった。
それだけに、気象庁の最大予測より小規模ですんだ時には、ホッと胸をなで下ろしたのだが、
大袈裟、解除が遅い、と非難や抗議が巻き起こり気象庁が謝罪会見を開いた時は、何で
と怒りさえ覚えた。もしこれが逆だったら、謝罪どころではすまなかったはずだ。
発表より小さかったのなら、それは喜ぶべき事で、決して非難の対象ではない。
日本人はここまでバカになったのか、と思うと情けない、の一言に尽きる。
気象庁も謝罪など必要無いのに。
心ある国民の多くは、ただでさえ難しい予測が、小さい方に外れた事を喜びこそすれ、決して不満など持っていまい。
気象庁は、予測の精度を上げる努力だけ、続けてくれればいい。
それにしても、チリでは略奪や犯罪が横行し、治安が相当悪化しているらしい。
国際支援も始まっているけれど、治安悪化が復興の妨げになるのは間違いない。
できれば地元民と協力しあい、一日も早く復興できる事を祈ってやまない。







