今更、ではあるけれど。

言わずとしれた、村上春樹の大ベストセラー。


村上ワールドには幾度か触れた事がある。
例えば「ノルウェーの森」や「カフカ」や、大好きな固有名詞がキーワードになって、
その中に入り込んだのだが、
残念ながら虜になるには至らなかった。
少なくとも、本家カフカや、安部公房に出会った時程の強い印象は受けなかった。

私が過去に読んだ彼の文章で、一番感銘を受けたのは、実はノンフィクションの「アンダーグラウンド」だったりする。


で、1Q84。

ここに出てくる幾つかの事象の、ヒントやモデルになったのであろう事を、私達の世代は知っている。
勿論、知らなくても小説として読めるだろうが、
或いは作者は、そういう共通認識を持った人向けに、マニアックな気持ちで書いたのではないか、という気がしてならない。


BOOK1を読み終えて、幾つかの謎が分かってきた。
少なくとも、青豆が今いるパラレルワールドと、天吾のいる世界は違う。
現実と比較すれば、
天吾のいる世界はこの世界で、青豆が別世界に迷い込んだという事になるのだろう。
或いはどちらも違う世界なのか。

いずれにせよ、そのままだと二人は永久に接点が無い事になる。

もしくは、それぞれの世界にいるはずの、「もう一人の」天吾や青豆と出会うのだろうか。


この主人公二人の物語がどう発展し、結びつき、着地するのか。
間違いなくこの世界に取り込まれてしまった自分、を自覚している。

そして、改めて過去の村上ワールドも覗いてみたくなった。
以前読んだ時とは、また違った感覚に捕らわれそうな予感がしている。


流石に村上春樹、恐るべし。
模試・模試・中間・中間・中間・模試・中間・中間、という、
8日間連続テスト週間が漸く終わった高3の息子、
今日は運動会の予行演習で、
明日は最期の運動会です。


昨日はテスト最終日、
今日は予行演習で、
どちらも午前中で終わりなんですが、
ボードゲームをするクラブに入っている息子は、
とっとと部活に。

文系クラブには引退は無いんだそうで、
最後まで続けるつもりらしい。

まあ私も、運動部をやめた後も、新聞部の方は、高3の秋まで原稿書いてたけどね(笑)


ちなみに息子のクラブは毎年夏休みに合宿をしていたのだが、
去年と今年は顧問の都合で冬休みに。

去年はその初日に新型インフルエンザにかかり、泊まらずに帰ってくる羽目になり、
相当心残りだったらしく、
受験直前になる今年も行こうか、真剣に悩んでいる。

をい!!汗

いくら何でもマズいと思うんですけど汗

流石に顧問からストップがかかるんじゃないの!?

さあどうする!!(笑)
W杯本戦に向けて、良くなって行ってるところが全く見えない。
20日前にこの状態で、果たしてまともに戦えるのかすら不安…


岡田監督は、上から23人を選んだ訳ではない、あらゆるケースを考えてそれぞれどんな選手が必要かを考えて選んだ、と言っていたが、
それが機能しないのであれば、上から選んだ方がまだマシ、という事態になりかねない。


残り2つの親善試合でどれだけ立て直せるのか、殆ど神頼みに近いような気がするが、
代表選手達は、選ばれなかった人達の分も頑張って欲しい、と祈らずにはいられない。
引っ掻き回せるだけ引っ掻き回しただけ、ね。

そりゃ沖縄県民は、はいそうですか、とは言えないわな。

だったらこの半年は一体何だったんだ!!と、当事者でなくてさえ思うもの。


もっともこの件に関しては、アメリカがいつまでも待つ筈もなく、
こういう事になるだろうとは思っていたけどね。
とはいえ、最低でも県外、と公言していた以上、
頭を下げれば済む問題ではない。
鳩山さんは、地元をどう説得するつもりなんだか。


そして我々も、沖縄や、あちこちにある「基地の街」と言われる土地の、様々な問題を、
我が事として真剣に考えるべきだろう。

米軍が本当に必要か、必要なら適正規模はどれくらいか、まで含めて、ね。



そういう意味では今回の迷走も、
多くの国民にとって他人ごとに過ぎなかった基地問題を、少しは考えさせる一助くらいにはなったかも。


まあ鳩山さん本人は意図して無かっただろうけど。
明日のビストロに、慎吾ちゃん主演の「座頭市」宣伝に、阪本順治監督が出演、阪本さんが人前で話すのが苦手なんで、「付き添い」で浩市氏も出るらしい(笑)

実際、阪本さんがバラエティーに出るのって、あんまり記憶にない。
びっくりだわ。

まあ阪本さんと浩市氏の絆は深いからね~


彼の作品には、ちょこっと浩市氏が友情出演したりしてる事もちょいちょいあるし、
今回、新選組!で共演の慎吾ちゃんの映画なのに、全く名前がクレジットされないなぁ、と思ってたんだけど、
当然「座頭市」の話しにくる番組に一緒に出る、って事は、
カメオ出演位はしてるのかも。

その辺の話も楽しみドキドキ


阪本さん、そろそろ今年50になる浩市氏出演で、長編一本撮ってくれないかな~

「KT」を越えるようなのを期待。
うちの義母は糖尿病の合併症で、片目が網膜症で0、2位しか出ていなかったんですが、
今年に入って、良かった方の目も視力が落ちだし、
検査の結果、やはり糖尿病の合併症で、別の異常が出て、
このまま進行するようなら手術、と言われていたのでした。

で、糖尿病でインシュリン大量投与になるまで悪化しているにもかかわらず、
幾らなだめてもすかしても、理を尽くして説明しても、
頑として1日何個も飴を食べるのを止めなかった義母が、
それも糖尿病用の飴は食べ過ぎるとお腹が緩くなるから、と、砂糖の塊のような飴を止めなかった義母が、
手術はいやや、と心を入れ替えて、
血糖が低い時以外、食べなくなった。

そしたらなんとビックリマーク

ふた月で、ヘモグロビンA1C(過去1ヶ月の血糖値の平均を表す指数)が1近く下がり、
視力も完全ではないけど回復してたんです!!


ホント、びっくりです。
こんなにはっきり効果が出るとは、
義母を励ましつつも、正直思ってませんでした。


で、このままいければ、という前提付きだけど、手術しなくていいかも、と言われ、
次の診察は3ヶ月でいい、と言われ、
昨日大喜びで帰ってきたのでした。


という訳で、今日は赤飯と鯛の刺身でお祝い音符

飴をガマンしたご褒美(笑)に、義母の好きなロールケーキも買ってきましたドキドキ

ま、たまにはね

これで油断してまた悪化したら元も子もないので、
これからも監視(!?)は必要ですが、
明日からまた私も一緒に頑張ります
暑くなりましたね。
今日の大阪は28℃まで上がるそうです。

で、暑くなると、ミュールやサンダルの出番。

大体私は靴下が嫌い。
冬でもできたら穿きたくない位でした。
流石に最近はよる年波には勝てず(笑)
ソックスは穿くようになりましたが、
ストッキングは季節を問わず、パンプスの時以外は穿きません。

なので夏はもっぱら素足で履ける物が中心になります。


そうなると爪先が見えるので、ペディキュアがしたくなるんですね。


マニキュアの方は基本しません。

理由は二つあって、
ひとつは家事をするとすぐに剥げてしまうから。

もうひとつは、手の爪が殆どまん丸で、
マニキュア栄えしなくて、少し伸ばして塗らないと格好つかないんだけど、
両親の入浴介助をしているんで、伸ばせないんですよ。


自分の頭洗う時って、下から手を上げるので、
指の腹が頭皮に当たる形になって、少々爪が長くてもどうって事ないんですが、
他人の頭を洗う時は上から手を下ろすので、気をつけないと爪が当たっちゃうんですね。

なので、爪はマメに切ってます。
切り立ては切り口が当たると痛いので、
前日か、自分の入浴前に切っておくと、
程よく滑らかになります音符

本当はヤスリで削ればいいんだけど、面倒くさがりなもんで(笑)


という訳で、毎年5月から10月位まで、夏が来たのね~って感じで、ペディキュアを楽しんでいます。
沈没直後から、その可能性は言われていたけれど、いよいよ断定されたらしい。

明らかな物証と言うべき、北朝鮮製魚雷の物と思われるスクリューが回収されているにも拘わらず、
北朝鮮側はでっちあげだ、と非難しているようだが。

そういえば拉致事件の時も、長年でっちあげだと言い続けてたっけ…


そういう国だ、と言ってしまえばそれまでだが、
同じ民族同士、しかもはっきりしたイデオロギーで分かれた訳ではなく、
他国の支配を受けた時に、たまたまその地にいただけにすぎない人達なのに、
どうしてこうも憎しみ合い、傷つけ合えるのか。


北朝鮮は、大韓航空機爆破事件の時も、工作員に日本人のフリをさせて、罪をなすりつけようとした。
実際、たまたま実行犯の一人が生きて拘束されたから良かったものの、
もし逃げ延びられてたり、二人共自殺されたりしていたら、
日本は国際的に、相当に困った立場に追い込まれていた事は間違いない。

今回も、全ての証拠は海の底、とタカを括っていたのだと思うが、
こうなってしまった以上、
幾らでっちあげを主張しても、説得力に乏しいし、
支援してきたロシアや中国も、正面切って支持するのは難しいと思うのだが、
一体何故北朝鮮は、こんな無謀な事を続けるのだろう。


一説には、金正日体制を支える軍の、国内における威信回復の為、とも言われているが、
本当にそんな事の為に、国際法を無視して同胞を攻撃したのだとしたら、
政権としても国としても、末期症状と言うしかない。


でも結局、被害を受けるのはいつも庶民で、
日本にも大勢いる北朝鮮籍の人達は、
居心地の悪い思いをしているだろうし、
同じように日本に連れて来られた人達の子孫なのに、出身地でいがみ合わなければならないとしたら、
こんなに哀しい事はない。



少なくとも日本人は、今回の攻撃で被害があった訳ではないのだから、冷静に対処して欲しいし、
在日の両国の人達は、力を合わせて本国を動かして欲しいと思う。


哨戒鑑と共に海に消えた46人と、そのご家族に、心から哀悼を捧げます。
宮崎の口蹄疫被害が深刻だ。

手塩にかけて育てた牛や豚を、みすみす殺処分しなければならない畜産農家の方々にしてみれば、
事はお金の問題だけではないだろう。

ましてや病気そのものに致死性は低い。
強い感染力を持つこの病気を封じ込める為の全頭処分だから、未感染の牛や豚も処分される訳で、
幾ら政府が買い上げてくれても、
生産者達の精神的な痛みは癒やされない。

これだけ大量の殺処分となると、死体の処理の問題もある。
感染力を考えれば、焼却するのが一番いいのだろうが、現実には無理だ。
穴を掘って埋めるにしても広大な土地が必要だし、死体からの感染の危険性を考えれば、相当に場所も選ばなくてはならない。

全くもってしんどい話だ。


加えてもう一つ、気になった事がある。

俗に言う、風評被害、というやつだ。

昨日夕食時に両親と話していたら、今、お肉危ないんちゃう? 暫くやめといた方がええんちゃうか?と言い出して、びっくりした。


人間には伝染らないし、全く被害は無い、と報道もされているはずだが、
その部分は聞いていなくて、不安がってる人がいるのも事実なのだ。


確かにうちの親は、元々思い込みが強い上に、最近はいささか耳も遠くなっているので、
断片的に聞いた話を勝手に脚色して、トンチンカンな思い込みをよくする傾向にあるのは間違いないのだが、
だからといってうちの親が特別だとは思わない。
ごくごく平均的な日本人のはずだ。

だから、多かれ少なかれ、間違った思い込み――これだけ大騒ぎして、牛や豚が全部殺される、っていうんだから、もの凄く恐い病気に違いない――をしている人は、かなりの数に及ぶのではないか。

マスコミは、被害の拡大を報道すると同時に、
人体には全く影響はない事、
一方で、ペスト発生時のネズミの如く、人間が媒介して被害を広げてしまうかもしれない、という事を、もっと積極的に報道すべきなのではないか。


そして被害農家への公的援助を、もっと後押しすべきだと思う。


抜群に美味しい日本の肉の、存亡の危機、とすら言える今の状況が、一日も早く沈静化する事を願っている。
報道の通りだとしたら、余りにも酷い話で、弁護の余地も無い。


逮捕された医師は、昨夜のマスコミのインタビューでは完全否定だったし、
確かに立証は難しいと思われるが、
内科医である以上、通常は使う事のない子宮収縮剤を、手に入れていたか否か、あるいは手に入れる機会があったかどうか、が焦点になるだろう。


それにしても、結婚していながら、同時ではないと断ってはいたが、複数の看護師と付き合っていた事を平然と認めたこの医師の、倫理観はどうなっているのか。

まあ実際医師はモテるらしい。
妻子があっても、あわよくば、と確信犯的に狙っている看護師がいる事も事実だろう。


だからこの場合、流産した看護師が本当に医師の結婚を知らなかったのかどうかも、医師の情状に関わってくると思われる。

その辺は、暫くしたら週刊誌が派手に書きたてそうだ。


大昔、刑法は結構勉強したけれど、不同意堕胎罪は知らなかったなぁ。
条文は、一度位サラっと読んでいると思うけど、記憶には残ってない。

それだけ実際に適用されるのが、極めて稀だという事だと思うけど、
この後の警察と検察の動きを注視したい。