正直、大丈夫か?という思いしか無い。


一足先に解除した関西の感染者は、

ジリジリ増えている。

3日に梅田で人の多さに驚愕したが、

その2週間後に当たる今週、

やはり前週を上回る感染者が出ている。



単に数字上の増加だけではなく、

より感染力が強い、と言われる変異種が、

着々と種類を増やし、

感染者も増やしていることが気がかりだ。


基本的に感染予防の手段は同じだと思うのだが、

果たして同じで変異種を防げるのか、も、

良く分からない。



ただ、主治医に聞いたのだが、

今年はインフルエンザに感染する人が激減したらしい。

例年より予防接種を受けた人が多かったのかもしれないが、

コロナ対策のマスク・手洗い・ソーシャルディスタンス、が、

同じ感染症であるインフルエンザに効果的に働いた事は間違いないだろう。



ワクチン接種がなかなか進まない中、

緊急事態宣言が解除されて、

解除前から既に緊張感が緩んでいる、という現状を考えれば、

どうしたって感染者が増える事は避けられない。


せめて、その増え方を爆発的にさせない為に、

できることは粛々と続けていかなければならないと思う。



札幌地裁で、同性婚禁止が憲法違反かどうかが争われた裁判で、

損害賠償請求は退け、

婚姻は両性の合意にのみ基づく、という憲法24条の規定も、

異性婚について定めたものであるから、

同性婚を認めない事は憲法違反ではない、とした。


が一方、法の下の平等を定めた14条に関しては、

婚姻が認められない事によって、

婚姻による法的な利益が受けられないことは、

合理的な根拠を欠いた差別的な扱いで、

憲法違反、という判断を下した。


原告側が、損害賠償請求が認められなかった事を不服として控訴したので、

裁判はまだ続くし、

上級審に行くほど保守的な判断になるので、

高裁で引っくり返される可能性もあるが、

とにかくも同性婚を認めないのは憲法違反、という判決が出た事は大きい。

同様の裁判が他にも起こされているので、

今後の判決に影響が出るかもしれない。



大体日本は、

昨今、お題目のように、

「ダイバーシティ、ダイバーシティ(多様性)」と言うが、

これ程凝り固まった、

多様性を認めない国も少ないのではないか、と思う。


先進国でありながら、

女性国会議員比率はG20で最下位、

世界で見ても、193ヵ国中165位、という惨憺たる数字。


国会議員だけではない、

企業の管理職も少ないし、

女性だけではなく、

障害者雇用も遅々として進まない。

ダイバーシティが、聞いて呆れる。



いまだに選択的夫婦別姓は、

家族制度が崩壊する、なんていう、

時代錯誤な事を言って反対するし、

女性天皇には否定的。


でも夫婦同姓にしてても、

離婚は増えているんじゃないの?


不倫やDVやモラハラに起因する離婚は、

家族の一体感、以前に、

協力して家庭を築こう、という意識が欠如しているから起こる。


そしてそうなるのは、

「釣った魚に餌をやらない」的な、

男中心の、男に都合の良い、

封建時代の意識が根強く残っていて、

それをおかしい、とも思わない社会全体の問題なのに。


政治の世界も財界も、

男目線でしか動かないから、

いつまで経っても仕組も世の中も変わらないし、

男系男子の天皇に拘っているうちに、

天皇家そのものの存続も危うくなっている事にすら、

思い至らない。



もうこうなってくると、

保守的、というより、

現実を見られない、ただのバカだ。



同性婚問題だって、

世の中が変わり、

性同一性障害、が認知され、

性別適合手術を受けて戸籍の性別を変えることさえできるようになった今、

費用もかかるし手術のリスクもあって、

そこまでは決意できないけど、

でも愛する相手は同性なんです、って人が、

ある程度いるのは当たり前の話。


それを認める事こそが、ダイバーシティなんじゃないのか?


日本は基本的に単一民族で島国だったから、

多様性とは程遠い歴史を刻んできた。

だからみんな一緒に横並び、を良しとしてきた。

それ故、マイノリティに対しては、

隠し、押さえつける、という対処が当たり前だった。


でも、この小さな島国を一歩出たら、

我々こそが、世界の中で圧倒的少数のマイノリティなんだ、という事に何故気づかない?


日本語を喋る人間は、

世界の人口の60分の1しかいない。

しかもその殆どがこの島国の中にいて、外に出ない。

ということは、外にいる日本人はごく少数で、

必然的に海外では、ほぼ相手にされない、ということだ。


難民の受け入れも頑なにしないし、

そもそも交わっていこう、という気が無い。


話が広がってしまったが、

そんな国民性が、

この判決をきっかけに、

多様性を受け入れる方向に、

少しでも変わればいいな、と思う。


多様性とは、

自分と違う相手を、

同じ様に尊重する、という事でもあるのだから。




この春小学校で必要、とかで、

娘から防空頭巾カバー製作のオーダーが来た。


説明会の時に販売もしていたそうなので、

防空頭巾は買ったらしいのだが、

このご時世で子供は参加不可の為、

柄も色々あって、親では決められなかったとか。

で、私が作ってくれるだろうと確信して買わずに来た、と😁

じゃあ好きな生地を選ばせてあげ、と言ったら、

大好きな恐竜柄が送られてきた(笑)



そういえば保育園の時も、

お昼寝用の敷布団と掛布団のカバーを作って!という依頼が来た。

サイズが市販品と違うらしく、売ってないんだとか。


作れる人がいない家はどうするのか、と思ったら、

今はネットで作ってくれる人を探せるんだってね。

そういえば、「得意を売るならココナラ」ってCMやってるな。

暇になったら登録してみようかな。



で、こんな感じ。




見本の写真はこんな感じなんだけど、

説明書きが不親切で、

その通りに作ったら、蓋をするんじゃなくて、

単に袋状になってて中に入れ、

上の方でマジックテープで止めるだけ、

で、持ち手についても記載無し。


小学生だよ。

ずっと椅子の背凭れにに被せておくんだから、

上が開いてたら埃溜まる、って😁


で、写真を参考に自作してみた。



ところが!

久しぶりに使ったらミシンが壊れてる!😱



液晶パネルが反応せず、

直進縫いしかできない。

縫目の調整も、最初の設定の2.2㎜から動かせない。

しかも縫ってる最中に液晶パネルがおかしくなり、

操作を一切受け付けなくなって暴走する、という😭


その度、電源切って止めて、

再度電源を入れても、

すんなり液晶パネルが元の表示に戻らず、

なかなか使える状態にならない😓

結局まつり縫いで処理するとか、

手作業が増えたわ😂



このミシン、もう30年位前に、

大きな刺繍のできるコンピューターミシンの走りで、

確か当時としては破格の30万近く出して買ったんだよね。

高かったけど、子供達の物や姪っ子達の物、

友人のお祝いなんかに大活躍だったので、

価値はあったと思う。

6年前に、やはり動かなくなって、

当時既にメーカーメンテは終わっていたので、

ネットで修理してくれる所を探して直して貰ったんだけど、

流石に寿命かな。

その時も修理代と送料で3万円近くかかったし、

時間も1ヶ月ちょいかかったから、

もう諦めて新しいのを買うか、と思っている。

でもゆっくり吟味したいから···


後リクエストされてるランチマット(給食の時に机に広げるらしい)は、

何とかダマシダマシ使うしかない。


ばあば、頑張りますわ💪




人出が減らないのだから、

感染者数が減らないのは、

当たり前といえば当たり前なのだが、

心配なのは人出の増え方が顕著になってきた事。


感染者数が微増の今の数字は、

2週間前の結果とすれば、

人出が結構増えている今の結果が出る、

月末から来月初めを考えると怖い。



気候が良くなってきて、

まもなく桜も咲き始めるだろう。

近くの公園では、今、コブシの白い花が満開だ。

浮かれる気分は分かる。

しかも卒業や入学・入社の季節。

ただでさえ人が動く。


が、気の緩みが、

恐ろしい程正直に数字に表れる事は、

この1年、実証されてきた。

ワクチンが行き渡るまでもう暫く、

行動を慎重にしなければ、

あっという間に危機的状況に逆戻りしてしまうだろう。



自粛疲れ、が言われて久しい。

だが事は命の問題なのだ。

疲れてなどいる場合ではない。




4年で4億を超える使途不明金、って···😱



全日本私立幼稚園連合会の使途不明金問題は、

連日ニュースになっていたが、

会長辞任報道に続いて、

とうとう連合会側が警視庁に刑事告訴したらしい。


何しろ使途不明金隠しの為に、

通帳偽造までやっていた、というのだから、

相当に悪質。

会長は個人的な資金の流用はない、とか主張しているようだが、

後ろ暗く無いなら、堂々と通帳に残せば良い訳で、

偽造している時点で、

表には出せない、という自覚があったのは確実。

容疑は真っ黒だ。



大体、幼稚園は文科省の管轄で、教育機関のはず。

私立とはいえ、全国で7700もの幼稚園が加盟している機関のトップが、

教育とは対極にある犯罪に手を染めるなんて、

子供達に何て言い訳するつもりだろう。

恥を知れ、と言いたい。


昨年12月に退職した事務局長は、

会長の指示で出金した、と証言し、

会長は、口座の管理は事務方が行っており、

何に使われてたのかは全く知らない、と主張。

この期に及んで、

まさかの責任の擦り合い!?



実はこの問題、

使途不明金は、連合会だけではなく、

関連団体の、全日本私立幼稚園幼児教育研究機構と、

全日本私立幼稚園PTA連合会でも出ているらしい。


そしてこの関連3団体は、

全て同じ場所にあり、

連合会の事務局長が、

口座を一元管理していたんだとか。



公益性が高いはずの団体が、

こんな杜撰な会計でいいの?

幼児教育研究機構に至っては、

公益財団法人だから、

税制上も優遇されているのに、

毎年監査していても4年も発覚しなかった、って、

ちゃんと仕事してると思えない。



その使途不明金がどこに流れたのか、がまた問題。

私的流用も勿論あったろうが、

永田町辺りにも流れていたとしたら、

戦々恐々としている政治家が、大勢いるかも。



官僚の接待問題とか、

政治家の夜の会合での飲食とか、

最近、規範になるべき人達の不祥事が相次いでいる。


まあ昔から延々と続いてきて、

単にバレなかっただけかもしれないが、

このコロナで大変な時期に、

率先して襟を正す事のできない政治家も官僚も、

この国には必要ない。

さっさとお引き取り頂きたいところだ。




もう10年、なのか、まだ10年、なのか。


どれ程時間が経とうと、

忘れられない事も、

忘れてはいけない事もある。


失った物の大きさに、

未だ立ち上がれない人もおられるだろうし、

何とか前を向いている人もおられるだろう。

現実には、原発の廃炉はまだまだ遠いし、

帰宅困難地域もなかなか解消されず、

帰れない人も多い。


そして10年経っても尚、

同規模に近い余震が起きるのだ。

過去の出来事、とはとても言えない。

復興の道は、半ば、にすら来ていないのかもしれない。



それでも生きている人は、

何故生きているのか、

生かされているのか、

自分にできることは何か、

何をすべきなのか、を、

問い続けていくのだろうと思う。



天災、人災含めて大災害や、

戦争やテロが起きると、

我々はしばしば数を問題にする。


被害者は何名、

被害家屋は何棟、

死者は、負傷者は·····


確かに被害の大きさを計るのに、

その情報は必要だろう。

だが、決して数字にしてしまってはいけない。

その数字に慣れてはいけない。


その一人一人に、

人生があり、

家族や友人がいて、

社会との繋がりがあったのだ。

その事に思いを馳せ、

心を寄せる想像力を忘れてはならないと思う。



被害に遭われた皆さんが、

心の平穏と、

安定した生活を取り戻せますように。

そして未だ家族の元に帰れていない、

行方不明の方々が、

1日も早く帰れますように。




予定通りなら、

いよいよ後2週間で聖火リレーが始まる。


五輪開催の可否も言われているが、

今浮上してきたのは、

海外からの観客の受け入れ中止だ。


確かに、受け入れてしまえば、

2週間の隔離を徹底するのは難しいし、

そもそも観光もできず、

缶詰めになっているだけの2週間を甘受してまで、

来日して観戦しよう、という人がどれだけいるかも疑問だ。

選手の家族ならそういう事もあるかもしれないが、

そちらの方が特殊例だろう。



そもそもIOCは、

入場料収入なんて知った事ではない。

彼らが死守したいのは、

アメリカ・NBCを初めとする、

放送局の莫大な放送権料であり、

無観客になって、

入場料収入が0になっても、

自分達の懐は全く痛まない。


だから開催できるなら、

正直なところ観客の有無なんてどうでもいいはずだ。

中止にする位なら、無観客で開催、を、

何が何でもゴリ押しするだろう。



ところが日本の組織委員会と東京都はそうはいかない。

ただでさえ延期やコロナ対策で、

経費が膨れ上がっているのに、

入場料収入が入らない、となれば、

開催しても赤字ばかりがゴッソリ残る事になる。


かと言って中止すればしたで、

今まで注ぎ込んだお金が何も戻って来ない。



中止も地獄、開催も地獄、という感じか。



海外からの観客受け入れを中止する事で、

彼らがするはずだった宿泊や観光で、

落としていってくれたと思われるお金も0になる。

せめて国内の観客だけでも何とか、と思っているだろうが、

首都圏の住民は非協力的だ。


東京都の今日の感染者は、

また300人を超えた。

緊急事態宣言を延長しても一向に減らない。

この状況で果たして開催できるのか?と疑問視している人は多いだろう。


だが、恐らくIOCは中止を認めない。

各国のオリンピック委員会が、

全て選手の派遣を取り止める、とでも言わない限り。


ということは、状況がどうであろうと、

強行する、と思っておいた方がいい。


ならばせめて、少しでも安全に開催できるように、

そして努力を積み重ねてきたアスリートの為に、

今、我々ができる事、すべき事を、

改めて考えて欲しいと思う。




先日、東松島市で見つかった白骨遺体が、

震災で行方不明になっていた61才の女性だった、という報道があった。

東松島市で行方不明者の遺体が見つかったのは、

約8年半ぶりらしい。

10年を前にして、やっと家族の元に帰れて、

本当に良かった。



昨年10月から半年放送されている月9ドラマ、

「監察医 朝顔」は、法医学教室が舞台で、

遺体の鑑定がメインだが、

season1から続くもう1つの大きなストーリーが、

主人公の母親、里子が震災で行方不明になっていて、

父親と祖父が探し続けていることだ。


今日の放送で、岩手県で行方不明になった里子の遺骨の一部が、

青森の海で見つかった。



これに先立って、祖父が見つけて、

娘の物と思って大切に持っていた歯が、

ガンで死期の迫った祖父の願いで鑑定したところ、

里子ではなく、宮城県の人の物であったことが判明する。


その歯の持ち主の孫の言葉が胸を打つ。



最初に歯が見つかった時、

そんな小さな物が見つかってもって思いました。

でも···

涙が出ましたね。

おかえりっていいましたよ。

祖父も5年前に亡くなりました。

会わせてあげたかったなぁ。



この大災害では、

今も2500人以上が行方不明のままだ。

その1人1人に家族がいて、友人がいる。

帰ってきて欲しい、

おかえり、と言いたい、

そう思っている人が大勢いるだろう。


被災地域で続けてきた大規模捜索も、

10年を区切りに終了するところもあるらしい。

一方、ボランティアで海中の捜索を続けるダイバーもいる。


時間が経てば経つほど、

見つけるのが難しくなっているのは事実だ。

どこかのタイミングで諦める、という区切りもあろう。

それでも大切な人を失くせば、

諦めきれない、というのが本音ではないだろうか。


事実、10年近く経って見つかった東松島市の様なケースもあるのだ。

この方のご子息が、

「気持ちに整理をつけ、前を向くことができる。」と話されたのは、

長い長い行方不明、という時間を過ごし、

やっと!戻ってきた母への思いだと思う。



いまだ行方不明のままの、

2500人余りの人達。

1日も早く、そして1人でも多く、

身元が判明しますように。


震災から10年を前に、

祈らずにいられない。




さっきNHKで、

選抜の行進曲の特集を放送していた。


昼食の後片付けをしながら、

チラチラ見ていただけだったのだが、

今は無きPLとか、

高校時代の松坂とか、

懐かしい映像が流れていた。


が、最後のテロップで気づいた。


平成最後の優勝校は東邦。

令和最初の優勝校は?



そう、去年中止になったので、

春の選抜は、令和になってまだ1度も行われていなかったのだ。


去年から今年にかけて、

多くのスポーツも中止を余儀無くされた。

見る側にすれば、中止か、残念、

というだけの話だが、

特に学生スポーツに打ち込んできた若者にとっては、

その年、その大会、は、

生涯たった一度のチャンスだったのだ。


どんなにか無念で悔しくて、

でもその怒りをぶつける先も無くて、

苦しい日々を送ったろう、と思うとやりきれない。


その先でもプレイを続ける人はまだいい。

これで最後、と決めていた人にとっては、

不完全燃焼に終わってしまって、

気持ちの整理をつけるのも困難だったろう。



令和最初の大会が、

後10日余りで始まる。

今年の行進曲は、

去年する予定だった「パプリカ」だそうだ。

仕切り直し、という事だろうか。


今年の球児達には、

去年の先輩の分も、

全力でプレイして欲しいと思う。

そして我々も含めて、

普通にスポーツができる事が、

決して普通ではなく、

とても幸せな事なのだ、と、

自覚すべきだと思う。



今年も様々なドラマを見せて下さい。

楽しみにしています。



今日は娘の誕生日。

おめでとうLINEを送ったら、


令和3年に33才になるというゾロ目っぷり!


という返信が来た(笑)


後2日早く産まれてたら、

そこに3月3日産まれ、という究極のゾロ目揃いになったのに、惜しかったね、というお話。



彼女の予定日は2月28日で、

その年は閏年だったので、

1日遅れたら29日産まれになってしまう、と気を揉み、

性別が分からなかったので、

3日に産まれて女の子だったらいいけど、

男の子だったらイジメのネタになりはしないか!?と、

これまた気を揉んだ。


結果、4日になってすぐ破水し、

1日半陣痛に苦しんだ挙げ句、

回旋異常で帝王切開になる、というフルコースで、

5日の午後に無事誕生。


もう33年も経つのか、と思うと感慨深いが、

元気に産まれて、元気に育って、

孫も抱かせてくれて、感謝しかない。



何か最近、もう思い残すことがあんまり無いなぁ、という心境になっているので、

後は元気に幸せに生きていってくれたら十分。


子は親から産まれるけれど

親は子によって親になるんだな、としみじみ思う今日この頃だったりする。