結局何が言いたかったのかよく分からなかったが、
この時期に解散することにしたのは「重要な政策転換について国民の審判を仰ぐ」為だ、と言う。
前回衆院選とは連立政権の枠組みが変わったので、
自分が総理でいいのか、と、
今の枠組みでいいのか、
国民の審判を受けたい、んだって。
まあ確かに前回選挙は、
石破総理だったし連立は公明とだったし、
今の体制に対する選挙はしてないわな。
だから理屈としては成立するんだろうけど、
ストレートに受け取れない。
自民党政権を信任するか、ではなく、
自分を信任するか、と投げかけてるんだよね。
自分の支持率が高い事を承知の上で。
そりゃ自民党の支持率が低いから、
選挙で勝とうと思ったら、
そう言わざるを得ないんだろうけど、
それって、選挙を人気投票化してない?
でもそう言われたら、
若い人の高市支持が高いらしいので、
彼らは自民党に入れちゃうんじゃないかな、と思う。
勿論、それを狙っているんだろうけど。
一方、ドタバタの新党、中道改革連合も、
何やら公約を掲げて会見してたけど、
なんかつけ焼き刃的な感じがして、
この政党が政権交代もできるだけの力をつける未来が予想できない。
世間の印象も、対抗できる勢力にはならない、と思っている人が圧倒的らしい。
その上争点もはっきりしない。
食品の消費税廃止、って、
みんなが言い出してるし(笑)
与野党の違いは何?
選挙期間も短いし、
しかも厳冬期で、
雪国ではポスターの掲示板を建てるだけでも苦労しているらしい。
投票日当日が大雪だったりしたら、
そもそも投票に行けない人が続出するかもしれない。
普通は投票率が低ければ自民党有利、と言われてたけど、
自民党支持の多い高齢者層が行けなくて投票率が下がれば、
自民党にとってはマイナスだろう。
ただでさえ先が読めない解散総選挙なのに、
気象状況にも左右されるかも、となると、
益々どうなるんだろう、と思う。
さて、高市さんの大博打は、
吉と出るか凶と出るか?
