結局何が言いたかったのかよく分からなかったが、

この時期に解散することにしたのは「重要な政策転換について国民の審判を仰ぐ」為だ、と言う。


前回衆院選とは連立政権の枠組みが変わったので、

自分が総理でいいのか、と、

今の枠組みでいいのか、

国民の審判を受けたい、んだって。


まあ確かに前回選挙は、

石破総理だったし連立は公明とだったし、

今の体制に対する選挙はしてないわな。

だから理屈としては成立するんだろうけど、

ストレートに受け取れない。



自民党政権を信任するか、ではなく、

自分を信任するか、と投げかけてるんだよね。

自分の支持率が高い事を承知の上で。

そりゃ自民党の支持率が低いから、

選挙で勝とうと思ったら、

そう言わざるを得ないんだろうけど、

それって、選挙を人気投票化してない?


でもそう言われたら、

若い人の高市支持が高いらしいので、

彼らは自民党に入れちゃうんじゃないかな、と思う。

勿論、それを狙っているんだろうけど。



一方、ドタバタの新党、中道改革連合も、 

何やら公約を掲げて会見してたけど、

なんかつけ焼き刃的な感じがして、

この政党が政権交代もできるだけの力をつける未来が予想できない。

世間の印象も、対抗できる勢力にはならない、と思っている人が圧倒的らしい。


その上争点もはっきりしない。 

食品の消費税廃止、って、

みんなが言い出してるし(笑)

与野党の違いは何?



選挙期間も短いし、

しかも厳冬期で、

雪国ではポスターの掲示板を建てるだけでも苦労しているらしい。

投票日当日が大雪だったりしたら、

そもそも投票に行けない人が続出するかもしれない。 


普通は投票率が低ければ自民党有利、と言われてたけど、

自民党支持の多い高齢者層が行けなくて投票率が下がれば、

自民党にとってはマイナスだろう。




ただでさえ先が読めない解散総選挙なのに、

気象状況にも左右されるかも、となると、 

益々どうなるんだろう、と思う。



さて、高市さんの大博打は、 

吉と出るか凶と出るか?





にゃんこが私にしてくること

 

 

我が家の2ニャン。

性格も嗜好もことごとく真逆。

でも寒くなると唯一の共通点が。


揃って私の布団に入ってくる。

でもここでも違いが。


キジトラのぴーちゃんは、

グイグイ布団の中に入り、

足の間にすっぽり収まる。

クロネコのくーちゃんは、

そこまで寒くない時は、

布団の上、私の胸の上で寝る。

結構重い(笑)

本格的に寒くなると布団の中には入るのだが、

方向転換して頭だけ出す。

何なら腕枕をさせられる。

頭まですっぽり入るのは嫌らしい。


ま、私としてはどっちでもいいし、

2ニャンと寝てると暖かいので大歓迎。

ただその場合、

私は動かない事を要求される。


眠り込んでしまうと寝返りを打ったりするようで、

いつの間にか脱出して、

すぐ隣に置いてある猫ベッドに移動して、

2匹でくっついて寝ている。


平和な光景に心が和む。




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斎藤兵庫県知事の再選の時も思ったが、

日本の有権者は不祥事に甘いんだろうか。

政治家は政治的手腕さえあれば、

私生活やハラスメントは問題にならないんだろうか。



確かにこの小川市長は、

子育て支援策や給食費無償化などの実績が評価されたのだろうが、

私が前橋市民なら、

子供に市長のスキャンダルの説明をできない時点で、

辞めて欲しいと思う。

男の部下と業務時間中に、

公用車で何度もラブホテルに通っていた、って、

子供に話せないもの。

どれだけ子供にとって良い政策をしてくれたとしても、

大人として恥ずかしい行動をした人を肯定はできない。


しかもまだ、潔く認めて謝罪して、

心を入れ替えて頑張ります、というならまだしも、

最後まで否定して逃げ切ったからね。


弁護士だから、密室内の不倫の証拠が出せない事を逆手に取って、

逃げ切れる、と踏んだのだろうが、

逆に弁護士なら、

通常は裁判でも、

この状況なら不倫認定される、という事も知っているはず。

それでも堂々と嘘を吐き通す神経は、

まあアッパレかもしれないけど。


褒めてないからね。


で、相手させられた部下は、

とばっちりで仕事を辞め、

家庭もグチャグチャになってしまっていないか、

心配になる。


なんか、小川市長にいい様に利用されてる感じがするのは考え過ぎ?



小川市長の最大の罪は、

今後不倫問題が起きた時に、

ラブホテルには行ったが話をしていただけ、

小川市長もそれを認められたじゃないか、と、

シタ側が開き直れる例を作ってしまった事。

これで余計苦しめられるサレ側の人が増えないか心配だ。



結局この人、自分の可愛さをよく分かってるんだろうな。

コロッと騙される男性有権者がいっぱいいたって事。

女性有権者は、

自分達に有効な政策をしてくれたから、

後は目を瞑る、という実利主義もいただろうし。


国民民主党の玉木代表は、

不倫した時点で大嫌いになったが、

それでも即座に認めて謝罪した事で、

小川市長より余程潔く見えてしまう。


しかもここのところの与野党含めた迷走状態の中、

玉木さんの言ってる事が一番マトモに聞こえてしまうから驚きだ。



ともあれ小川市長は返り咲いてしまった。

こうなったら文春あたりが、

1人だけ貧乏くじを引かされた元部下の秘書課長に、

独占インタビューでもして、

洗いざらい暴露させてくれないかな、と思ってしまう。

嘘も吐き通せば本当になる、なんて悪しき前例は、

木っ端微塵にしてくれ、と期待してしまう。


でもまあ結局世の中は、

図々しい人の勝ち、って事なのかな。

釈然としないし、悔しいけど。





年々、1年の過ぎるスピードが早くなるが、

あっという間に今年もこの日が来た。


この31年の間に、

東北の大震災を始め、 

新潟中越地震、熊本地震、一昨年の能登の地震、と、

震度6強や7の地震が度々起こっている。


大地震が起きる度、

耐震基準が厳しくなっているが、

それ以前の建物もまだ残っているし、

脆弱だからといって、

耐震補強をするのも簡単ではない。


それでも震災後に産まれた人がどんどん増えていき、

過去の歴史、としか思わない人も増えているのだろうと思う。

どれほど想像力が豊かでも、

経験しないと分からない事は多い。


だから今、語り継ごうとする人も増えているのだろう。

その活動は、とても大切だと思う。

経験者にしか語れない事が、 

絶対あるはずなので。



あの時、我が家は家の中は壊滅状態だったけど、

命に関わるような怪我は無かった。

家はマンションだったので、

壊れもしなかった。

でもそれは一番被害の大きな地域からは少し離れていたからに過ぎない。

運が良かっただけの話だ。


あの日被害を受けた人の中にも、

ちょっとした違いで、

明暗が分かれた人がいただろう。


その違いは何なんだろう。


関連死を含めて6000人以上の人が命を落とした中で、

今もこうして生きていることの意味、

生かされている事の意味、を、

今日は考える日だ。



何ができるのかは分からないが、

少しでも意味のある生き方をしたい、と思う。

あの日、不本意にも未来を失ってしまった人達に、

生き残った者ができる、

それが唯一の事なのかもしれない。



亡くなった方の魂が安らかで

そのご家族や友人の心が安寧でありますように。




東京・杉並区の住宅で、

15日、午前10時ごろ、

男性2人が住人の男に刺され、

1人が死亡、1人は重傷だった。



亡くなった男性は、
滞納された家賃の立て替えなどを行う保証会社の社員。
怪我をした男性は、裁判所の執行官だった。

殺人未遂で逮捕されたこの部屋の住人、
山本宏容疑者は、
家賃を滞納しており、
強制執行のため訪れた2人を包丁で刺したらしい。

一昨年には不動産会社が、
家賃を滞納する山本容疑者と
「連絡を取りたいが取れない」と
警視庁に相談していたという。

そして25年8月には、
滞納を理由に退去と支払いを求めて
大家から提訴されている。
訴状によると、家賃は月5万5000円で、24年5月以降の計11カ月分が未納だったらしい。
25年10月には退去を命じる判決が出ており、
強制執行はこれに伴う措置だったとみられる。

自宅を追い出されると金もないし、
自暴自棄になった、と供述しているが、
そりゃ長期間家賃を滞納していれば、追い出されても文句は言えない。
普通、2、3ヶ月滞納すれば、
支払い請求と契約解除をされるらしいので、
この大家は随分と待ってくれた方だと思う。


また事件当日、山本容疑者が住む部屋では火災も発生しており、
「トイレットペーパーに火をつけて煙で死のうと思ったが、耐えられず外に出た」と供述。
一体どこまで迷惑をかければ気が済むのだろう。
自分勝手にも程がある。

刺された2人は、
普通のアパートに出向いただけで、
まさか刺されるとは思ってもいなかっただろうから、
避けられなかったと思うが、
本当に気の毒だ。


この山本容疑者、新型コロナ禍以降、正規の仕事はしていない、と供述。
ここ数年は宅配のアルバイトで生計を立てていたと説明している。
コロナ禍以前にどんな仕事をしていてのかは分からないが、
真剣に働く気はあったのだろうか。
まだ40才、選択肢は沢山あったと思うが。


追い出されたら住むところも金もないから自暴自棄になった、のなら、
これから嫌でも長期間強制収容される事になる。
少なくとも寝る場所と食事は提供して貰えるだろう。
まさかそれが目的だったとは思わないが、
ずっと塀の中にいられる訳もなく、
出て来る時には、更に年がいっていて、
再就職も生活の立て直しも、
格段に難しくなっているだろう。
また犯罪を繰り返して塀の中に戻るのか?

去年の時点で提訴されていたのだから、
これからどうするのか、
何故考えられなかったのだろう。
住込みで働ける場所を探す、とか、
定収入の仕事を見つける、とか、 
方法はあったはずだ。
何らかの理由で働けなかったのなら、
最悪、生活保護を申請するという手もあったはず。

まあそういう長期展望を考えられず、
行き合ったりばったりに生きているから、
こういう事になった、のかもしれないが、
人の命を奪ってしまったにも関わらず、
自分は死ねなかった、という事実を噛み締めて、
せめて更生して欲しいと思う。

死んでしまった人は戻って来ないけれど···




自民、維新、と、

大丈夫か?と懸念する事が続いたと思ったら、

なんと今度は立憲と公明が、

新党を立ち上げるという。


まあ政治の世界、

何でもアリ、だとは思うけど、

それならまだ公明と国民の方が、

主義主張としては近い気がする。

でもそれじゃあ、

自民に対抗できる数にはならないからね。


まず立憲と公明が手を組み、

そこに国民を引き込む事ができれば、

確かに政権交代も可能な数字に近づく。


でも···


立憲も公明も何がやりたいのか、

サッパリ見えてこない。


かつて新進党という政党があった。

新党ブームで次々と生まれた、

新生党・公明党の一部・民社党・日本新党・自由改革連合などが結集して、

立ち上げた政党だった。


が、結局明確な目的も無かったのだろう。

党としてのビジョンも見せられず、

成果を上げる事も出来ず、

94年から97年の、

僅か3年で解党している。


その後、民主中道を掲げて98年にリニューアルした新・民主党も、

一度は2009年に大勝して政権を奪取したが、

不運にも、与党の時に東日本大震災が起き、

その余りの対応のマズさに国民に見限られ、

これまた3年で大敗して野党に逆戻りしている。


その失敗した新・民主党から分かれたのが、 

立憲民主党と国民民主党であることを思えば、

今の所、玉木さんは合流しないと言ってるけど、

何となく胡散臭く見えてしまう。



他の野党から野合だ、との非難を受けているが、

実際何を目的にしているのか見えない。

というか、政権奪取そのものが目的にしか見えない。

その後何がしたいのか、が明確に出てこないと、

支持のしようも反対のしようもない。


反省が無いというか、

懲りないというか、

永田町の理屈ばかりが前面に出て、

国民は段々白けてくるのではないか。 


結局政治家達は、

誰も国民の方を見ていない、という、

救いようのない現実ばかりを見せられている様で、

連日ガッカリするばかりだ。







高市さんが突然衆院解散して、

総選挙に走ろうとしてると思ったら、

今度は吉村大阪府知事と横山大阪市長が、

揃って辞職し、

衆院の解散に合わせて出直し知事・市長選に臨む意向を固めたらしい。


まあね、高市内閣との連立を選んだ理由の1つが副首都構想で、

大阪がその副首都に名乗りを上げるには、

「大阪都構想」の実現が欠かせない、という事なんだろう、とは思う。

気持ちは分からないではない。

維新は最初から都構想に拘ってたからね。


でも2回目に否決された時に、

3回目は無い、と言ってなかったっけ?



私は賛成に一票投じるよ。

1回目から賛成してたしね。

だけど大阪人って結構天邪鬼なんだわ。

やらない、と言ってたじゃないか!と、

ヘソを曲げて、絶対反対!という人が相当数いるんじゃないかと思うのよ。


知事選と市長選に関しては、

現職が圧倒的に勝つと思うよ。

有力な対抗馬もいないしね。

でも辞めて出直し選挙までして、

やろうとした都構想の住民投票が、

三度否決されたらどうする?



去年の大阪万博が、

始まる前にボロクソに言われてたのが、 いざ蓋を開けてみれば、

見事なまでの手のひら返しで、

大幅黒字の大成功に終わったから、

都構想もやってみたらこの方が良かった、ってなるかも、と、

賛成に転じる人が増えるんじゃないか、という希望的観測なんだろうか?



府と市が絶望的に仲が悪くて、

府市合わせ(=不幸せ)と言われてた頃を知ってる者としては、

将来的に安定した地方自治の為には、

都構想はアリかな、と思ってる。

なんせ非難合戦で、 

知事と市長が罵り合ってたからね。


今はどちらも維新で、

議会も維新が府市共に圧倒的に多数派だから、

かつての様にモメる要素は無いけど、

未来永劫そうとは限らない。

なら今、協力体制にある間に、

制度を変えてしまおう、という事なんだろうけど。



それ自体に反対はしない。

でも今、維新は国保逃れ問題で逆風だよ?

ゴリ押ししたら、できる物もできなくなるんじゃないか、という心配をする。

時期が悪過ぎるんじゃないかな。



まあこの同日選挙は、

衆議院選挙がある、という前提だから、 もし高市さんが翻意すれば、

こっちもなくなる。


なんか麻生さんが怒ってる、っていう報道の中で、

こんな受験期の真っ只中に選挙か!という話が出てきて、

それ、私も思ってた。


18才で新成人になって、

初めての選挙が2月初めって、

投票に行くな、って事?

2月は頭から私立の一般入試が始まるし、 

2月末の国公立を目指している高3生にとっては、

追い込みの1番大事な時期。


投票に行くだけなら、

大した時間はかからないかもしれない。

でも誰かに入れようと思ったら、

選挙公報の1つも読まないと分からない。

分からないまま名前だけ見て入れるのなら、

無責任な投票を助長するだけだ。

それで若者に政治に関心を持ってくれ、というのは無理。



ま、今一番願うのは、

高市さんが解散を見送って、

大阪のダブル選挙も流れる事。

ここで無理矢理選挙しても、

良い方向に行くとはとても思えないんで。




突然降って湧いた衆院の冒頭解散。

いやぁ驚いた。

高市さん、正気か?


確かに今、高市支持率は高い。

支持が高いうちに総選挙をしてしまえ、という発想なのかもしれないが、

高市さんも自民党も大きな誤解をしている。


今、高市支持が高いのは、

高市さん頑張ってるよな、と国民が思っているからだ。

だが実際には、

物価高対策も何も効果が出ていないし、

できたのは1年前からやる、と合意していた暫定税率廃止くらい。

高市支持の高さは、

今後の期待値にすぎない。

それもあくまで高市さん個人への期待だ。

その証拠に、自民党の支持率は、

高市政権の支持率の半分にも満たない。


ところがこの段階で解散総選挙、となると、

最大の公約である物価高対策は先送りし、

その為に必要な令和8年度予算は年度末成立が難しい状態になる。

つまり投げ出したのだ、という印象が拭えない。


結局高市さんも一緒か、

国民より自民党の事だけ考えてるんだ、と、

多くの国民はガッカリするだろう。

少なくとも私はそう感じた。


その状況で選挙をしても、

解散をさせようとした人達が期待した程の、

自民党勝利にはならないのではないか。


今高市内閣の支持が高いから、だけが理由ではないかもしれない。

韓国大統領が来ているし、

対米、対中対策への思惑もあるのかもしれないが、

それにしても唐突感が否めない。


或いは補正予算を成立させる為に必要だから連立した、

維新の吉村さんが色々うるさくて嫌になってきたか(笑)

維新と離れても国民民主と組めそうだ、と思った?


確かに国民民主は支持率を上げているので、

選挙をすれば議席を伸ばして、

国民との連立なら安定するかもしれない。



だがそれもこれも、

自民が前回選挙より議席を伸ばせる、という大前提があってこそ。

今総選挙をして本当に伸びるか?


やるなら景気対策の成果が出て、

来年度予算も成立させて、

当面やるべき事をやってからだと思うが。



そしてまさか忘れてはいないと思うが、

もし衆議院出過半数を取れたとしても、

参議院では依然として少数与党なのは変わらないのだ。

後2年半は参議院の議席は増えない。

安定的な政権運営を、と言うなら、

衆参両院出過半数を取らなければならないが、 

どのみち当分は取れない。


ならば今無理をして傷口を広げる事にならなきゃいいんだけどね。




今日の夕方、突然母屋からドーンという大きな音。

そして痛い痛い、という義母の声。


猫が行き来する時間は、

母屋とこちらの間の2枚のサッシは10センチ位開けてある。

なので義母は押せばチャイムが鳴るボタンを首からぶら下げてはいるが、

呼べば聞こえる。


で、慌てて母屋へ行ったら、

義母が車椅子から床に落ちていたガーン

車椅子の前の狭いスペースだったので、

窮屈な体勢で顔が下になっていて、

表情などは見えない。


大丈夫?聞こえる?と声をかけると反応が。

どこか痛いとこある?と聞くと、

顔が痛い、との返事で、

一気に気が抜けた。


過去には骨折した事もあったので、

その心配をしたのだが、

恐らく居眠りしていて前のめりの姿勢になって、

そのまま前に落ちて顔を打ったと思われた。


すぐにダンナを呼び、

二人がかりでまず低い踏み台に座らせ、

そこから車椅子まで引っ張りあげた。

その際、踏み台を引き抜き、

ダンナが引っ張り上げている間に、

入れ替えて車椅子をお尻の下に差し込まないといけないので、

なかなか技が要る。

何度もやってきたのでかなり熟練した。

他では役に立たない技だけど(笑)



今日は1日ウトウト寝ている事が多かった。

眠ければベッドで寝ればいいと思うのだが、

昼間は頑なにベッドへは行かない。

でもこういう事があると危険だな、と思う。

幸い今回は骨折等の怪我は無かったが、

次も大丈夫とは限らない。

今の状況で骨折すれば、

それは即寝たきりに繋がり、

そのまま命取りになりかねない。


流石に96才は96才だなぁ、と思う。

今年97になるので、

年が明けた今、数え年だと98才だ。

うーん、私はそこまでは絶対無理だな。


実家の実母は3月で満99才。

という事は、数えだと既に100才か!

彼女は緑内障で視野欠損を起こしていて、

見えない所がかなり増えているらしいのだが、

家の中では自分の事は自分でできているから、

それ程手がかかる訳では無い。

耳もちゃんと聞こえているし、 

認知症も無し。

トイレもお風呂も1人でOK。

食事は同じ敷地に住む姉が運んでくれているが、

それ以外は自立して生活している。

2才若い義母の方が遥かに手がかかる。

なので実母の事は姉に任せっきりで申し訳ないのだが、

今は実家に手伝いにはいけない。



長寿の2人が揃って言うのが、

長生きし過ぎた、

こんなに生きるとは思ってなかった。

まあそう言われてもねぇ···


とりあえず頑張って生きて、としか言いようが無いのだが、

最近はこっちが健康不安を感じる様になってきて、

先死んだらまずいなあ、と、

いささか戦々兢々としている。

ま、死んじゃったら後は知らん、けどね。



車椅子から落ちた義母は、 

その後しっかり晩御飯を食べて、

いつも通りの時間に寝た。

このまま変わりなければいいのだけどね。

諸々不安に感じる事が増えてきたなぁ、と思う今日この頃。






東京・大森のマンションで、

音響設備会社社長の男性が殺害された事件で、

警視庁捜査1課は9日、

男性の部下で営業部長の、

山中正裕容疑者(45)を殺人の疑いで逮捕した。


殺害後に鍵をかけて逃走している点、

防犯カメラから、殺害前後で服装を変えている点、

傷が10ヶ所以上あった点等から、 

用意周到に準備した、

顔見知りによる犯行だとは思っていた。


蓋を開けてみれば同じ会社の部下だったが、

この被害者と加害者は高校の同級生で、

被害者に誘われて4年前にこの会社に入社したらしい。



容疑者は「刃物で刺したが殺すつもりはなかった」と殺意を否認しているという。

だが、刃物を用意して行き、

まず首筋を狙い、

最終的に10ヶ所以上の刺し傷があったのだから、

明確な殺意が認定されるだろう。



とはいえ、元々同級生で、

友人でもあった2人に何があったのか。


山中容疑者は被害者に社員に対する感謝の気持ちがないことや、

言葉遣いの悪さに対して不満があった、と供述しており、

最近は不満を漏らすこともあったらしい。


もっとも2人で飲みに行ったりする姿も度々目撃されており、

周囲は仲の良い2人、と見ていたそうで、

山中容疑者の心の中は分からないが、

目に見えて対立していた訳では無かったようだ。



友人と一緒に仕事をする、というのは、

やはり難しいのだとは思う。

ましてやそこに上下関係ができれば、

被害者が悪気無くした言動に対して、

容疑者が鬱憤を溜めていった、という事は考えられる。



それにしたって、殺しに行く、のは極端に過ぎる。

会社を辞めて離れれば良かっただけなのに。

山中容疑者は1年ほど前に離婚しているそうで、

それなら尚の事、

辞めて次の仕事を探してもよかったのではないか。



事件の詳細な動機などは、

これから取り調べられるだろうし、

それが報道されるかどうかは分からないが、

それが分かったところで取り返しはつかない。



どんな怒りスイッチが入って凶行に及んだにせよ、

自分を会社に誘う程親しかった長年の友人を、

殺害してしまった、という事実は、

容疑者にとっても、

とても重いものだと思う。



仲の良い友人だからこそ、

利害が絡む関係にはならない方がいいんだな、と、改めて思う。

そしてもしそうなった時に、

ダメだと思ったら、

殺意にまで行き着く前に、

離れる勇気を持って欲しいと思う。



2人を知る人達は、

一様に残念だ、と言う。

2人共よく知ってるだけにやりきれない、とも。


1人の命が失われ、

もう1人は人生を失い、

これから長い罪の償いをしなければならない。


本当に残念だ。