↑〈カヤック・シュノーケリングを体験中〉
沖縄の海を見せてあげたくて、
恩納村マリブビーチ内にある
"アルガイド沖縄"さんのお世話に。
インストラクターのホッシーさんにガイドしていただきました。
この日は波が高く、
青の洞窟へのダイビングができず、予定を変更。
カヤックやシュノーケリングで海を満喫できるコースを立ててくれました。
ダイビングスーツに水中メガネ・シュノーケル・フィンを着けていざ準備。
三男坊は装具を着け、注意点を聞いていく段階で急に怖くなり涙が止まらない状態に。
そんなピンチにもホッシーは、ニコニコして、潜らなくてもいいように、三男坊用に、ピンク色の大きい手持ち水中メガネを持ってきてくれました。
深い所では浮き輪に体を預けてピンクの水中メガネで海中をのぞき、浅瀬では白い砂を踏みしめながら、腰を曲げ曲げ魚を追う。
カクレクマノミ・オジサン・ハタ・サツマカサゴ・ルリスズメダイと、沢山の魚たちに会えました。
家族5人ちゃんと海を楽しみ、感動した、濃い3時間半を満喫しました。
帰りは高速には乗らず、沖縄の街と海を眺めながらひた走り、お昼ご飯はやっぱりソーキソバだぁ!とお店さがし。
お腹が満たされた後は"沖縄体験第二弾・琉球ガラスの製作"へ。
↑〈琉球ガラス〉
左から夫・長男・私
ちびすけ達は、
↑〈勾玉作り〉
目の前で燃え上がる炎に一旦はおののきながらも、
↑〈左から三男坊・次男坊〉
女性の職人さんが優しくサポートしてくださるので、根気強く仕上げました。
体験のあと、車は国際通りへ。
↑私がハマった沖縄おみやげ"シーサーレーサー"即買いです!
見つけた瞬間、クスクスが止まりませんでした。
↑〈試食を重ねて重ねて購入〉
市場を奥へ奥へと進んで行ったところに、自家製味噌や佃煮を売っているおばちゃんが。
先を歩く夫と長男に「兄弟かい?」と声を掛け、話し込んだ事から勧める勧める~(笑)
でも、味は抜群!
味にかなりの自信があるから、売り方に迷いがありません!
予備にと、もう一品進められましたが大丈夫ですと、お支払い。
疲れた足で甘い物を欲して飛びこんだカフェは、競艇用ボートが展示。
乗って遊んでOK!
ちびすけ達は選手さながらに、目に見えない水しぶきをよけながら、運転しまくりました。