「ネバダ決死隊」(1952年作品)感想 | 深層昭和帯

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ロイ・ハギンズ監督によるアメリカの西部劇映画。出演はランドルフ・スコット、リー・マーヴィン。

 

 

<あらすじ>

 

南軍のマット・ステュワート少佐は、北軍の軍資金輸送車を襲撃、金塊を奪った。ところがそのときすでに戦争は終わっていた。金塊を南部の再建に使おうと考えたマットだったが、私腹を肥やそうと近づいてくる人間が後を絶たない。

 

第襲撃を受けたマットらは多くの仲間を失い、這う這うの体で南部に戻っていった。

 

<雑感>

 

醜いwww こんな連中が正義面して先住民を殺しているのだから呆れる。

 

☆2.5。西部劇ゾーンがなかなか終わらない。