「NieR:Automata Ver1.1a 第2クール」(2024年夏作品)第13話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

監督:益山亮司、キャラクターデザイン:中井準、制作:A-1 Pictures。

 

 

Chapter.13 reckless bra[V]ery

 

▶▶ポッド042より報告 西暦5012年。外宇宙より突如飛来してきた<エイリアン>が、地球侵略を開始。人類は月へと逃れ、地上では永きに亘り<機械生命体>と<アンドロイド>による戦闘が続くこととなる。西暦11945年。「第243次降下作戦」が開始された。以降、<ヨルハ>部隊の<2B>と<9S>は、地上の奪還作戦に従事。廃墟都市付近での任務中、レジスタンスより行方不明となったアンドロイドの捜索依頼が発生。2B・9S両名は司令部からの調査任務とも関連がある可能性を考慮。当該機体の捜索を開始する。

 

<雑感>

 

久しぶりの視聴なので事情が呑み込めなかったが、来週までには把握しておく。2Bだと思い込んでいたモデルが2Eという暗殺モデルだったということだな。そういえば、1期の後半で9Sが何か調べていたな。

 

予習しておけばよかった。