「現代娼婦考 制服の下のうずき」(1974年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

曽根中生監督による日本のピンク映画。出演は潤ますみ、星まり子、安田のぞみ。

 

 

<あらすじ>

 

男に抱かれるのは娼婦なのか?強烈なリズムにもつれ合う若ものたち!虐めぬかれた女の復讐!戦後の混乱期に、生きるために娼婦となった女に子供が生まれた。女の子だった。その子は孤児院に預けられるが、間もなく祖父のもとへ引きとられて成人する。が、幼いころから‘ショウフの子’と仲間外れにされてきたことと、同じ年頃の親類の娘にいじめられて内向的になってしまう。十数年間、屈辱に耐えていた彼女は、遂に復讐心から殺意を……。

 

<雑感>

 

なんか最近日活を復活させようと頑張っている人らがいるが、ハッキリ言って日活なんか潰れて良かったよ。

 

☆1.0。復活なんかしなくていい。