「雨粒の小さな歴史」（2012年作品）感想 | 深層昭和帯
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深層昭和帯

映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

「雨粒の小さな歴史」（2012年作品）感想

中川龍太郎監督による日本のドラマ映画。出演は榊林乃愛、南美櫻、片野光咲。

 

 

＜あらすじ＞

 

大学卒業間近の冬。美千留のもとに、会ったことのない腹違いの妹から1通の手紙が届く。そこには、幼くして生き別れになった父親のことが綴られていた。手紙を読んで以来、今まで気にかけもしなかった父親という存在が、美千留の中で広がっていく。

 

＜雑感＞

 

70分の映画が10時間くらいに感じた。もう邦画見るのヤダ。監督に自己満足ばっかり。

 

☆1.0。こういうのは、一般公開とか配信とかせずに、小劇場から出てこないでほしい。