「ひぐらしのなく頃に業」(2020年作品)第3・4話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

監督:川口敬一郎、シリーズ構成・脚本:ハヤシナオキ、制作:パッショーネ。

 

 

第3話 鬼騙し編 其の参

 

綿流しの演舞が終わり、圭一はレナに連れられて沢に降りる。村の守り神・オヤシロさまへの感謝を口にするレナに倣って、圭一も綿を流す。その翌日、圭一の元に大石と名乗る刑事がやってくるのだが…。

 

第4話 鬼騙し編 其の四

 

日に日に疑心暗鬼を募らせる圭一は、朝迎えに来たレナと顔を合わせることができず、学校を休む。それでも仲間であるレナを信じたくて葛藤する圭一に、思わぬ人物が声をかける。

 

<雑感>

 

いきなりレナが発狂してて草。鬼騙し編は上手くいかなかったパターンなんだな。レナが発狂するパターンが一番気持ち悪い。でも主人公が死んでないだけマシか。無印はいきなり主人公が死んで、設定などを知らなかったから???だったもんな。

 

なかなか面白くなってきた。24話あるので一気には見られないが。