「怪獣8号」〈2024年春作品)第11話 感想 | 深層昭和帯

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原作:松本直也、監督:宮繁之、神谷友美、制作:Production IG。

 

 

エピソード11 - 捕らわれた怪獣8号

 

ついに怪獣8号であることが露呈し拘束されたカフカは、日本防衛隊長官・四ノ宮功の命令によって本部施設に移送されることに。防衛隊になる夢が潰え、さらには仲間を裏切ってしまった後ろめたさに苛まれるカフカ。緊迫した雰囲気で粛々と進む移送任務の中、カフカとふたりきりになったミナがおもむろに沈黙を破る。

 

<雑感>

 

眼鏡の研究員が悪の権化だろ。お前がなんか変なものを研究して、カフカを怪獣にしたんだろ。絶対に怪しいわ。あの眼鏡が怪しい。