「初恋スケッチ まいっちんぐマチコ先生」(2018年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

神村友征監督による日本のお色気映画。出演は大澤玲美、村上純、KAƵMA。

 

 

<あらすじ>

 

池上ケンタは漫画家になる夢を叶えて東京に出てきた。ある日漫画が描けなくなり、苦悩していると「あらま学園が取り壊しになる。帰ってきてくれ」と金三から連絡が入る。気分転換も兼ねて田舎に帰ることにしたケンタ。

 

田舎に帰ったケンタは昔の旧友のカメ、ヒロミ、金三と合流して「取り壊し反対メンバー」に加わる。そこで、あらま学園の元教師・響子と出会い昔のマチコ先生の面影を見る。マチコ先生との想い出を巡るうち、徐々に漫画を描く楽しさを思い出していくケンタ。

 

そんな中取り壊し推進派の中心・ヒロシとナナオは圧力を高め遂に本格的な対立が深まっていく。

 

<雑感>

 

☆0.1。せめて小学生のたわいもないエッチ話でとどめておいてくれないと。大人になってマチコ先生を思い出すとか恥ずかしいわ。