森井勇佑監督による日本のドラマ映画。出演は大沢一菜、井浦新、尾野真千子。
<あらすじ>
あみ子はちょっと風変わりな女の子。優しいお父さん、いっしょに登下校してくれるお兄ちゃん、書道教室の先生でお腹には赤ちゃんがいるお母さん、憧れの同級生のり君、たくさんの人に見守られながら元気いっぱいに過ごしていた。
だが、彼女のあまりに純粋無垢な行動は、周囲の人たちを否応なく変えていくことになる。誕生日にもらった電池切れのトランシーバーに話しかけるあみ子。「応答せよ、応答せよ。こちらあみ子」
<雑感>
☆3.0。発達障害の子供に寄り添った作品。特殊すぎて全然感情移入できない。