「脳天パラダイス」(2019年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

山本政志監督による日本のコメディ映画。出演は南果歩、いとうせいこう、田本清嵐。

 

 

<あらすじ>

 

東京郊外、一軒の大豪邸。あとは荷物を積み込むだけとなった部屋を見渡す笹谷修次。この家を手放す原因を作った張本人である。引きこもり気味の息子・ゆうた。娘のあかねは、不甲斐ない父親にイラつきながら、やけくそ気分でTwitterをする。

 

「今日、パーティーをしましょう。誰でも来てください」そのままフテ寝するあかね。その投稿が次々とリツイートされていく。最初に訪れたのは元妻・昭子。その後も次々と訪れる珍客たち、理解不能、な世界が繰り広げられていく。珍客は増え続け、笹谷一家の引越しは、狂い始め、それどころか一家の運命はありえない方向へ導かれていく。

 

<雑感>

 

☆0.0。つまんねーな。