「終末トレインどこへいく?」(2024年春作品)第7話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

監督:水島努、シリーズ構成:横手美智子、制作:EMTスクエアード。

 

 

<あらすじ>

 

静留を追いかけて撫子、玲実、晶は森へ入ることを決めた。ゾンビに遭遇してピンチに陥るも、ゾンビの女王・黒木と一緒にいる静留を発見!撫子たちはなんとか静留を助け出そうと、こっそりその後を追っていく。

 

<雑感>

 

サクサク話が進んでいくし、女子高生の会話も面白いし、設定がバカバカしくて笑えるし、これは良いアニメ。ゾンビの意外な弱点もバカバカしくて笑った。

 

むかし新座に住んでいたことがったのだが、毎日乗っていたのが西武鉄道だって知らないままだった。 東京はなんだか乗り換えが複雑で、結局異動で楽するためにバイクを買うことになったんだよな。

 

そのころ名前を聞いた駅名がたくさん出てくるので楽しい。